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貯金と貯筋!使わなければ筋肉は減ってしまいます



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こんな言葉を聞いた事ありますか?

『貯金と貯筋』
貯金は使えば減るが 貯筋は使わないと減る!

まさに的を得た例えですね。
筋肉量の平均は、年齢や性別により変わりますが
年代が若いほど高く、反対に高齢になるほど低く
なります。


【身体のエンジンとなる筋肉】

人が身体を動かす役目を担うのが、筋肉です。
赤ちゃんがハイハイするのも筋肉が働くからです。

人間の筋細胞は、胎児期にその数が決まり、誕生後
は数ではなく、筋細胞の肥大によって筋肉が大きく
なります。

成人になる頃は、体重の約40%を筋肉が占めます。
また、筋肉量は20歳くらいまでは増加しますが、そこ
を頂点に、30代から徐々に減少していきます。

これは、特に運動をしていない限り平等に皆さんに
現れる現象です。

   【筋肉量の平均】

   年代)  (男性) (女性)
   ⒛代 …… 44%   39%
   30代 …… 37%   37%
   40代 …… 34%   33%
   50代 …… 31%   30%
   60代 …… 29%   26%
   70代 …… 25%   23%

上の表で見ると、女性も男性も70代になると20代の
頃の約半分に減ってしまうのです。
恐ろしいくらいです。

つまり、心掛けて運動をしなければ、筋肉は年齢と共
にどんどん減っていくのです。
運動により常に筋肉を使い、筋肉を貯える必要があり
ます。

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【身体を守る筋肉】


筋肉の働きとしての機能は、収縮と短縮です。
その筋肉の役目は次の点があげられます。

 ①力の発揮→運動
 ②熱の発生
 ③関節を守り姿勢の保持
 ④ストレスから身体を守る
 ⑤循環作用を助ける

①力の発揮
 歩く、走る、投げるなど、全ての日常生活での動きの
 もとは筋肉がもとになり、いろいろな身体活動が可能
 となります。

②熱の発生
 筋肉は、体温を保持するための熱を発生します。
 骨格筋の活動によって、発生した熱の半分以上が体温
 を保つために利用されています。

 また、運動でエネルギーを消費するため、肥満予防に
 も効果があるので、筋肉量を増やすことで肥満の防止
 にも役立ちます。

③関節を守り姿勢の保持
 骨と骨の結合部分が関節です。
 その関節を保持しているのが、筋肉や靭帯です。 
 関節が正しく保持されることで、姿勢の保持が
 されます。

④ストレスから身体を守る
 筋肉の働きには、外からの衝撃から身体を守る作用が
 あります。
 筋肉によって、内臓や骨などを外的衝撃から保護する
 クッションのような役目をします。

⑤循環作用を助ける
 筋肉の収縮によるポンプ作用で、血液の循環を助け
 ます。
 心臓より下にある血液の循環を促すためにはこの
 筋肉の活動が特に重要です。


【筋肉貯金のためのトレーニング】


筋肉を負荷をかけて使うと、筋肉が太くなり筋力も
つき筋持久力も増します。
トレーニングの方法は、いろいろありますがその基本
は…

 ◎筋肉に適度な負荷をかける
 ◎その負荷を段階的に高めていく
 ◎継続する

筋力トレーニングは、レジスタンストレーニングとも
言いますが、その方法には以下のような方法があり
ます。

◎自体重トレーニング (自分の体重)
 自分の体重を利用して、上げたり下げたり、起こし
 たりする。

 <自体重の代表的なトレーニング>
  スクワット・腕立て伏せ・腹筋運動 など

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◎フリーウェイトトレーニング(ダンベル・バーベル)
 重量が選べるので、自分の筋力に対して適応する
 ものを選ぶことができます。

 <フリーウェイトトレーニング>
  ダンベルカール・アームカール・デッドリフト

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◎マシントレーニング
 所定の負荷とポジションで動作を行います。

 <マシントレーニング>
  レッグカール・スクワット・アブバック など 

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◎チューブトレーニング
 ゴムチューブの負荷は、バリエーションが多く
 多様な運動が可能です。

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◎PRT (補助者による人力負荷)
 パートナーに、押したり抑えたりしてしてもらう
 ことで筋力を向上させます。
 パートナー・レジスタンストレーニングと言います。
 これは、あまり一般的だはないですね。
 
 

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手軽に実施するのでしたら、自体重トレニングやチュー
ブトレーニングが手軽にできるトレーニングです。

筋肉貯金は、コツコツ継続しないと、どんどん減って
しまいます。
自分の身体は、自分で鍛えて守っていきましょう。

◎将来に備えて!
◎キレのある身体を目指して!
 
◎快適に機能する身体のために !

定期的なトレーニングを
継続しましょう。

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by fit-plus | 2017-03-02 10:00 | フィットネス
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