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ミュージカル映画グレイテストショウマンから This is me を踊る

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ジャズダンスと言えば、ミュージカルを思い浮かべます
が、そのミュージカルには、欠かせない要素である演技
歌、ダンスがあります。
そのミュージカルで踊るダンスが、ジャズダンスです。

そこで今回は、ジャズダンスと密接なつながりがある
ミュージカルの成り立ちについて、簡単にひも解いて
みましょう。


【ミュージカルとダンス】


<ミュージカルの成り立ち>

そもそも、ミュージカルはヨーロッパのオペラやバレエ
がもとになり、発展してきたと言われています。
それが、オペレッタ、ミュージカルと、変化していき
現在のミュージカルへとつながっています。

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アメリカでは、当時ジャズのみなもととなるラグタイム
と言う音楽が人気となり、庶民が気軽に楽しめるショー
として、寸劇や、歌、踊り、マジックなどを入れた
ボードビルショーと共に発展し、ミュージカルに近い
形が出来上がってきました。

さまざまな変遷を経て、このボードビルショウが
ブロードウェイミュージカルの原点になっています。


<最初のミュージカル>

ミュージカルの3要素である、お芝居、歌、ダンスが
あるスタイルとして、そしてしっかりしたストーリー
がある作品として、ショウボート(1927年)が最初の
ミュージカル作品といわれています。

それから、1943年「オクラホマ」1945年「回転木馬」
1946年「アニーよ銃をとれ」
など、続々と有名な作品が誕生しました。


<有名なミュージカル作品の紹介>

元バレエダンサーのジェローム・ロビンス振付けの作品

 『オン・ザ・タウン』1944年 
 『ウエスト・サイド・ストーリー』1957年
 『王様と私』1951年
 『屋根の上のバイオリン弾き』1964年

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振り付けや、監督として活躍したボブ・フォッシー振付
けの作品

  『パジャマ・ゲーム』1954年
  『くたばれ!ヤンキーズ』1955年
  『スイート・チャリティ』1966年
  『シカゴ』1975年
  『キャバレー』1972年
  『オール・ザット・ジャズ』

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…………………………………………………………………

ボブ・フォッシーについての思い出があります。
彼は、1987年に60歳でその生涯を終えましたが、その
ニュースは日本にも入りました。

ちょうどその時、私はアメリカから来ていたダンサー
の Bryant Baldwin のレッスンを受けていました。
そのレッスンの時に、ボブ・フォッシーが、亡くなった
ニュースが入り、Bryantが、ひじょうにショックをうけ
悲しんでいたのを覚えています。

…………………………………………………………………

その他にも…
 『パリのアメリカ人』
 『ア・コーラス・ライン』
 『ソフィスティケイテッド・レディース』
 『ガイズ・アンド・ドールズ』
 『42ndストリート』

ほとんどの振付家が男性の中、女性振付家のスーザン
ストローマンの作品もあります。
 『クレイジー・フォー・ユー』
 『コンタクト』
 『ザ・プロデューサー』

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など大くの名作があります。
このうちのいくつかは、皆さんもご覧になったり聞いた
ことがあるでしょう。

すぐれた作品には、名曲あり、すぐれた振り付けもあり
感銘するストーリーもあります。
名作と言われている作品は、何年たってもすたれる
ことなく、再演されていますね。

ミュージカルも、時代により変化を遂げています。
初期は、クラシックに近いものでしたが、ジャズミュー
ジックからロック、そして最近は『マンマ・ミーア』の
ように、特定のアーティストの曲をメインにした
作品も出てきました。

曲のテイストが変化すれば、ダンスも変化します。
ジャズダンスは、曲と共に変化を遂げていくものです。


<ミュージカル映画>

1950年に入ると、ミュージカル映画が数多く制作され
ました。

その作品は…
 「王様と私」
 「雨に歌えば」
 「ウェスト サイド ストーリー」
 「サウンド オブ ミュージック」
 「マイ フェア レディ」 など


2018年の今年は「ラ・ラ・ランド」と「ザ・グレイテ
スト・ショウマン」が話題になりました。

「ラ・ラ・ランド」は音楽がメインで、むかしのミュー
ジカル黄金時代の再現と言われています。
音楽はジャズで、ダンスについても、懐かしのミュージ
カルテイストでした。(これは私の感想ですが)

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もう一方の、「ザ・グレイテスト・ショウマン」も
どちらかと言えば、懐かしのミュージカル映画と言う
感じで、やはり歌がメインでした。
特に、テーマ曲の『ディス イズ ミー』はかなりの
評判を得ました。

ダンスについては、やや今風のストリートテイストの
ダンスもありでしたが、この作品はやはり曲でしょう。
(これも私の感想ですが!)

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ミュージカルについて、簡単に書いてきましたが、ここ
からが本題です。

【This is me を踊る】

ただ今、フィットプラスのダンスクラスでは、Xmas
パーティに向けての、ダンスを練習をしています。
(振りいれが間に合うかどうかにかかっていますが!)

曲は、今年話題になった、ミュージカル映画の中から…

   【The Greatest Shoman】

そのテーマ曲である…
 ………………………………………………………………
       『This is me』
 ………………………………………………………………
I'm not a stranger to the dark
"Hide away" then say
"Cause we don't want your broken parts"
I've learned to be asamed of all my scars
"Run away"they say
"No one will love you as you are"

But I won't let them break me down to dust
I know that there's a place for us
For we are glorious

When the sharpest words wanna cut me down
I'm gonna send a flood,gonna drown them out
I am brave,I am bruised
I am who I'm meant to be,this is me

Look out 'cause hrer I come
And I'm marching on to the beat I drum
I'm not scared to be seen
I make no apologies, this is me

Oh-oh-oh-oh
Oh-oh-oh-oh
……

………………………………………………………………

昨年は、『ア・コーラス・ライン』から『ワン』を踊り
ましたが、今回の曲は、ワンとはまた違った表現と
言うか、踊り方をする必要があります。

This is me は、ドラマティックで、力強さを感じる曲
です。
エネルギーに満ちた曲想そのままに、皆さんに思いきり
身体を使って、表現して欲しいですね。

メンバー全員が「ラインを揃えて踊る」ことを学んで
もらえたらと思います。

ただし、振りは映画のオリジナルではなく、私の振り
付けです。















 

by fit-plus | 2018-10-17 15:35 | ダンス
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