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フィットプラス三鷹+カフェ

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2016年 02月 11日 ( 1 )

身長が縮んだ!骨と関節は加齢変化が起きやすい

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70代のメンバーの方が健康診断を受け、身長を測った
ところ、身長が低くなっていた事に驚いたそうです。
彼女は164cmあったのが、何と159cmと言われ…え〜!
と思ったそうです。

身長が低くなるのは、背骨の変化が影響していますが
残念ながら、骨は加齢とともに変化が大きい部位です。

身長は、40才以降平均10年で1cm低度縮むと言われて
います。
それでは身長が縮む原因は何でしょう。


【身長が減少する原因】

………………………………………………………………

 ①加齢による水分減少
 ②骨粗鬆症による背骨の圧迫骨折や背骨の変形
 ③生活習慣による不良姿勢

………………………………………………………………


①加齢による水分減少

 老化による水分量の減少によって、背骨の骨と骨の
 間にあり、クッションの役目をしている椎間板が薄く
 なってしまいます。

 この椎間板の水分量が、加齢と共に減少することで
 椎間板の厚みが薄くなり、その結果身長が低くなって
 しまいます。

②骨粗鬆症による背骨の圧迫骨折や背骨の変形

 骨は加齢とともに、カルシウム分やたんぱく成分が
 減少して骨量そのものが少なくなります。

 おまけに女性の場合、閉経すると女性ホルモンが減る
 ことで、骨量は大きく減少してしまいます。

 その関係で、骨の中にすが入ったようにスカスカに
 なる状態の『骨粗鬆症』になる確率が高くなります。
 そうなると、体重による負荷を受けることで圧迫骨折
 を起こすことがあります。

③生活習慣による不良姿勢
 運動不足や、加齢に伴う筋力の低下により、姿勢も
 悪くなりがち。
 たまに、腰が曲がって前傾姿勢で歩いている老人を
 見かけることがありますね。
 これは、筋力不足によって上体を支えきれなくなり
 前傾姿勢になってしまうのです。
 これについては、老化に限らず若い人でも起こりうる
 問題です。
 姿勢の維持は筋力が大きく影響しますから、若くても
 日頃なにも運動をしていない人は要注意ですね。

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【予防のためには…】

………………………………………………………………
  ①筋力を落とさない
  ②栄養のバランスを考えて

………………………………………………………………


①筋力を落とさない

 筋力が弱れば、姿勢を維持するために、骨に負担が
 掛かります。
 高齢者に限らず、若い人も筋肉を落とさないために
 運動を心掛けましょう。

 ただし、高齢の方は無理な筋トレとかは危険ですから
 散歩をしたり、軽いストレッチをしたり、全身をまん
 べんなく動かしましょう。

 筋肉が、骨や関節を保護しますから、日頃から運動を
 習慣にすることが、正しい姿勢の維持となります。



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②栄養のバランスを考えて

 食事の栄養バランスをよく考えて、骨の栄養分を充分
 にとりましょう。

 骨粗鬆症の原因は、カルシウム不足もあります。
 骨の元になるタンパク質、カルシウム・ビタミンD   
 リン・マグネシウムなど、カルシウムの吸収をよく
 する食事を心掛けましょう。


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 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

誰でも年齢と共に、身体も変化していきます。
しかし、日頃の努力でその変化を遅らせることは可能
です。
一昔前は、日本人のカルシウム摂取量が少ないことが
言われていましたが、やはり栄養を考えて毎日の食事も
バランスよく摂っていきましょう。

特にサーキットトレーニングでは ステップ台やボード
での運動がオススメです。

シルバーメンバーもトレーニング頑張っています。

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by fit-plus | 2016-02-11 10:00 | 健康