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カテゴリ:ダンス( 33 )

マイケル・ジャクソンの魅力を知って Billie Jean を踊る

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みなさんよくご存じの、マイケル・ジャクソン。
「キング オブ ポップ」と言われるだけあって数々
のヒット曲を出し続けました。

そんな彼のアルバムの中でも、初期の作品である
『スリラー』からの1曲『ビリー・ジーン』。

フィットプラスのダンスクラスで、今年の12月の
パフォーマンスに向けて、この『ビリー・ジーン』
で振り付けをスタートします!


【Thriller】

『スリラー』のアルバムには、「ビリー・ジーン」を
はじめ、「今夜はビート・イット」「スリラー」と
マイケルの代表曲となるヒット曲ばかり。

また特筆すべきは、今までのミュージックビデオの概念
を変える作品のすばらしさです。

そこには、もちろんマイケルのダンスがあります。
「ムーンウォーク」この曲で初披露し、世界中の話題
になったことは有名な話です。

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【マイケルのダンスの魅力】


彼のダンスパフォーマンスは、まさにマイケルスタイル
と言えます。
では、皆さんを魅了する、彼のダンスの魅力はどこに
あるのでしょう。

◎なんと言っても決めのポーズ
◎男だけの群舞の統制されたカッコよさ
◎新旧のダンスをうまく取り入れるセンス

ではないでしょうか、そしてその理由は…

◎なんと言っても決めのポーズ

ダンスでは、決めポーズがあります。
ここっ!というところでポーズをとり、見ている人に
インパクトを与えます。

マイケルのダンスは、この決めポーズが多い!
決めて動いて、決めて動いて、のようにポーズが多い
ことが特徴ですね。
それが、本当に決まっているのでカッコいいのです。


◎男だけの群舞のカッコよさ

「デンジャラス」「バッド」「スムースクリミナル」
など、マイケルと踊るバックダンサーたちは、男性
ダンサーです。

彼らが、寸分たがわずにキレの良い、迫力あるダンス
を見せてくれます。
そして、マイケルとダンサーとのの絶妙なバランス!
思わず!「クール!」と叫びたくなります。


◎新旧のダンスをうまく取り入れるセンス

よくマイケルのダンスは。どんなジャンル?といわれ
ますが、私はマイケルスタイルと答えます。

マイケルは、ジェイムス・ブラウンや、ストリート
ダンスのステップ、そしてフレッドアステアなどから
動きやステップを取り入れ、それを自分自身のダンス
タイルに上手にアレンジしています。

彼の、細身でしなやかな身のこなしから生まれる動き
そのものが、マイケルスタイルかなと…。

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ーーーーーー
  追記
------
「キングオブポップ」と称されたマイケルも、今年で
死去から10年経ちました。

10年経った今でも、世界中の人々に影響を与えるのは
彼の偉大さでしょう。


  ~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~

今回のダンスクラスで挑戦していただく、マイケル
の代表作でもある「ビリージーン」を踊るに際して。

マイケルダンスのテイストをチョッピリ感じさせる
振り付けで、仕上げたいと考えています。

皆さんもマイケルになった気分で、楽しくダンス
ダンス、ダンス。




ホームページもご覧ください

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by fit-plus | 2019-06-13 10:24 | ダンス

ジャネットを踊る

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毎週開催している、フィットプラスのダンスクラス
今月からは、ジャネットのアルバムUNBREAKABLE
から『DAMMN BABY』を踊ります。

ジャネットと言えば、皆さんもよくご存知と思い
ますが、マイケルジャクソンの妹であり、ヒット
曲も多くあり、長年にわたりビルボードのチャートを
にぎわせてきました。

When I Think Of You …
Nasty …
Control…
What Have you Done For Me Lately …
Miss You Much …
Black Cat …
Rhythm Nation …

まだまだたくさんありますが、久し振りに彼女の
曲を聴くと、ウーンやはりいいなァ。
ジャネットは、わりと淡々と歌う感じなんですが
リズムをとても感じる!のは私だけでしょうか。

かつて彼女の曲で、何曲か振付けをしたこともあり
懐かしさを感じると共に、やはり、ジャネットの
良さを改めて感じています。

そんなわけで、皆さんにもジャネットのリズムを
感じながら、コンビネーションを楽しんで頂きたい
と思っています。


『DAMMN BABY』

長年ジャネットのプロデューサーとしてタッグを
組んできた、かの有名なジャム&ルイスが手掛けた
アルバム。
やはり、ビートやグルーブ感を感じる作品になって
います。

曲のテンポはミディアムですが、キレとしなやかさ
を意識してもらいたいところです。
(まあどんなダンスにも必要ですが…!)
そして、ジャズの基礎であるアイソレーション!
これがしっかりできていないと、ダンスのキレも
見た目も良くないダンスになってしまいます。

曲の持つグルーブ感や、リズムを体で表現するのが
ダンスです。
曲の持つ、これらを感じるセンスも必要ですね。



ジャネットとダンス

ジャネットは、マイケルと同じように歌うだけでは
なくダンスもこなしています。

昔からの彼女の作品を見てみると、時代によって
ダンスのスタイルも変わってきたのを感じますが
新しいスタイルのダンスを見事にこなし、多くの
女性アーティストに影響を与えてきたのも当然の
ことでしょう。

しかし、変わらないなと感じるところが、やはり
ジャズ(ダンス)であるということです。

ジャスのスタイルも、時代と共にさまざま変化を
遂げてきました。

今は、デジタルダンスのような速い動きで、機械
じかけのロボットが、踊っているようなダンスが
多くなった感があります。

それはそれで、素晴らしいものですが、私のクラス
では、ジャズを踏まえたダンスを皆さんに学んで
ほしいと考えています。



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   ~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~


【ダンスクラスのお知らせ】


5月5日(日)のダンスクラスはお休みとなります。
6月30日(日)に振替レッスンを開催しますので
6月は5回レッスンがあります。


ホームページもご覧ください

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by fit-plus | 2019-05-01 11:38 | ダンス

いまさらながらインナーマッスル

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先日、新聞のこんな記事に目が留まりました。
漫画家の魔夜峰央さんの話ですが、彼は44歳の時に
バレエを始めたそうです。

以下その記事です。
『バレエは、身体の位置や動きに細かい決まりが
あり、覚えるのが一苦労。
何しろ、基本の立ち方をするだけでもつらいです
から。
身についてきたのは、5年目ぐらいからです。』

そして、重要なのは次です。
『続けてきて体形が変わりました。
体重が減り、ポコンと出ていたお腹が引っ込んだ。
インナーマッスルを鍛える効果はすごい。』
とありました。
まさに、バレエを続けてきたことで得た実感ですね。


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           (朝日新聞記事)

失礼ですが、年齢からみてバレエ歴は20年くらいに
なるでしょう。
その継続力は素晴らしい限りですが、気負わずに
日課のように続けられたのでしょう。
漫画家と言えば、座ったままの時間が多い職業です
から、体を動かすことは大切ですね。



【ダンスで得られる体幹力】

この記事にあるように、バレエやダンスのレッスンは
体幹を鍛える要素が多くあります。
なぜなら、腕や脚を大きく動かすためには、強い体験
が必要だからです。

例えば、体幹が弱ければ脚を大きく振り上げるバット
マンなどをすると、上体が大きくブレてしまいます。
このように、踊るために必要な筋力と、その筋肉群を
いかにうまく連動させて使うかを学ぶのがダンスの
重要なポイントです。



【ダンスで変わる体型】

フィットプラスでも、毎週ダンスクラスを開催して
います。
今年から新メンバーが数人加わりましたが、何人か
の方から、体が変化したとの報告を受けています。

それは…
『体重が2kg減りました』
『ウェスト回りがすっきりしました』
『柔軟性がアップして、自分でもおどろいています』
…などです。

指導している側としては、とてもうれしい報告です。
まさに、ダンスで得られる効果ですね。

ダンスエクササイズで変わるのは、体型だけでは
ありません。

ダンスを継続することで…
・姿勢
・敏捷性
・持久力
・意志
・意欲
・集中力
など、総合的な体力を作り上げることができます。


 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

ダンスエクササイズでは、重いバーベルを持ち上げる
ことも、スクワットを20回も30回もやることはあり
ません。
実際自重トレーニングのみです。ダンスに必要なのは
太い筋肉ではなく、細くてよく伸び、よく収縮する
パワーのある筋肉です。



フィットプラス ダンスクラス

◎レギュラークラス 日曜:16:00~17:50

◎ベーシッククラス 毎月の最終土曜 
          16:00~17:50


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by fit-plus | 2019-04-15 11:43 | ダンス

身体機能向上エクササイズとして有効なダンスレッスン

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ダンスエクササイズには、ヨガ的要素やピラティス
の要素が多く含まれています。
それはジャズダンスの歴史の中にあります。

例えば『ピラティス』を皆さんご存知でしょうか。
日本でも広く知られていますが、創始者である
ジョセフ・ピラティスが、アメリカのニューヨーク
でピラティスメソッドを広めました。

当時、ミュージシャンやスポーツ選手、そして多く
のダンサーたちも、このピラティスのメソッドを習う
ために、ピラティスのスタジオを訪れたそうです。

そして、ピラティスメソッドをダンスエクササイズ
に取り入れたそうです。

また、ダンスストレッチにもヨガと同じポーズが
あります。
代々ダンサーたちは、体の機能を向上させるために
より効果的なものを、自分たちのダンスメソッドに
取り入れてきたのです。

そして、それがさまざまに変化しながら、現在まで
受け継がれてきたわけです。

ピラティスメソッドやヨガで得られる『体と精神が
バランスよく機能する』が、ダンスを踊るうえで
必要な身体をつくることに役立っているのです。

あなたも、「なるほど!」と納得できるでしょう。



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【エクササイズの価値】


ダンスエクササイズは、踊るために必要な身体機能を
手に入れるためにありますが、その成り立ちを知れば
ダンサーに限らず、一般の方の健康や身体機能の改善
にも有効なことが理解できますね。

ダンサーになるためではなくても、心身ともに良い
状態を保つために、ダンスレッスンを受けると良い
結果をもたらすでしょう。


◎ダンスの基礎的なエクササイズを行うことで、身体
 の軸や姿勢の意識などを感じ取ることができます。

◎全身の筋肉の共同作業により、姿勢やバランス能力
 にも、良い影響を及ぼします。

◎身体的な機敏さ、力強さ、優雅さなどが得られます。


【レッスンの目的】

ダンスを踊るには、筋肉が必要です。
そして、思うように動く関節の柔軟性も必要です。
それらを総合して、ダンスの表現があります。

これは当たり前のことですが、柔軟性に富んだ強い
筋肉をいかに意識して、正しく使うかが大切です。

それがダンスを踊るための土台作りになります。

◎踊るための筋肉をつけるため…
◎思い通りに動く関節の柔軟性をつけるため…
◎それらを、総合的にコントロールするため…


<筋肉の増強>

 体の骨格筋を強化するためには、必要不可欠です。
 それには、特定の筋群を強化することだけではなく
 筋群のバランスをとることも大切です。

 体の前側と後ろ側、右側と左側、上半身と下半身を
 トータルでバランスよく強化しましょう。
 その中で、自分が弱いと感じる筋肉を強化すること
 もお忘れなく。


<関節の可動域の拡大>

 ダンスに限らず、他のスポーツでも関節の可動域を
 広げることは必要です。
 特に、ダンスには大切なエクササイズとなりますが
 関節の可動域を広げることと合わせて、関節をコント
 ロールする筋肉の強化もする必要があります。

 関節の柔軟性と、筋肉をコントロールして踊ること
 が理想です。


<正しいテクニックを身につける>

 
正しいテクニックは、基本をしっかり身に着ける
 ことにより手に入れることができます。

 基本をおろそかにしては、上達は望めないという
 ことです。
 そのためには、なんと言っても日々のレッスンが
 大切です。
 地道に努力して、指導者からの助言をよく聞いて
 癖や間違いを直していきましょう。



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 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

私自身もダンスと長くかかわり、フィットネス系も
と二足の草鞋を履いてきましたが、どちらも体を使う
ことの快感や達成感、精神的な充実感、そして指導者
として成長する生徒の姿をみる満足感など、得るもの
はとても大きなものでした。
(今も少しレッスン指導をしていますが)

また、長くダンスをすればするほど、基本の大切さ
を改めて実感します。

ダンスなんて無理!と思っている方も自分の体の
ために、勇気を出して!ダンスエクササイズを体験
してみましょう。

年齢を経ても、しなやかに動く体を持ち続ける
ために!



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by fit-plus | 2019-03-19 14:33 | ダンス

ダンスは美しい姿勢と体型をつくるボディチューニング!

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皆さんは毎日、仕事や家事とほぼ決まった行動を繰り
返しています。
その時に、自分の身体や筋肉を意識することは、ほと
んど無いのではないでしょうか。

日々の生活動作がルーティーン化されていて、時間に
流されるまま毎日が過ぎていき、気がつけば体型の
崩れや、気力の衰えを感じるようになっていませんか。

その点、ダンスは自分の身体と向き合うことから始ま
ります。

単に「痩せる」とか「筋肉をつける」が目的ではなく
目的のためには、いかにして筋肉をつけるか、より
動ける身体になるためには、余分な脂肪を落とすこと
が目標になるのです。

つまり、ダンスの上達という目的のための目標設定が
必要な筋肉(筋力)をつける…となる訳です。
そのために、ダンスレッスンでは筋肉や骨格を意識
して使います。




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【運動の落とし穴】

日常的なパソコンやスマホの長時間使用などで、基本
的な姿勢の崩れや筋力の低下による負担が、身体に
かかることで、身体を使うための感覚が狂ってしまい
ます。

身体を変えるために行う運動も、整っていない姿勢や
間違ったやり方で行うと、骨格や筋肉に余計な負担が
かかり、いくらやっても効果が出ないばかりか、身体
を痛める場合もあります。

身体を使う運動やエクササイズを行うには、その質が
重要となります。
では、「質の良い運動」とはどんなことでしょう。


【身体の軸の意識】

ダンスでは、軸の意識を大切にします。
身体の中心に、縦に一本の芯が通っている感覚です。
これが崩れると、筋肉や骨格に余計な負担がかかって
しまうのです。

インナーマッスルとアウターマッスルと言うことばを
聞いたことはありますか?

より良い姿勢は、このアウターマッスルとインナー
マッスルのバランスが良いということです。
姿勢が崩れると、アウターマッスルの大腿四頭筋など
一部の筋肉に余計な力が入ってしまいます。

<インナーマッスル>
身体の深層部にある小さな筋肉

<アウターマッスル>
身体の表層部にある大きな筋肉。

身体の軸の意識をもつことは、余計な筋肉の緊張が
無いニュートラルな状態です。
つまり、インナーマッスルがしっかりと働き、腹圧が
かかり、関節に負担がかからない状態です。

スポーツ選手やダンサーが姿勢が良いのは、この軸の
意識がしっかり身についているからです。

質の良い運動とは、正しい姿勢を理解したうえで行う
ことです。



【軸を意識した立ち方】

ダンスに限らず、全ての動作のもととなる正しい立ち
方を理解することが大切です。
以下のことを頭に入れながら、自分の立ち方をもう一度
チェックしてみましょう。

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◎上の図を見ると分るように、身体の中央に芯が1本
 あり、腹筋を締めることで、腰や背骨への負担を
 減らします。

◎肩は力を抜いて、下におろすことで首や後頭部の
 緊張が取れます。

◎体重は両足に均等にのせます。

◎身体を中心の軸に集める感覚で、その軸を上に引き
 伸ばすようにします。



【背骨と骨盤】

姿勢をつくる基本は、背骨と骨盤にあるのではないで
しょうか。
下の図は背骨と骨盤ですが、骨盤の上に背骨が伸びて
います。
まるで、植木鉢に植物が植わっているかのようですし
高層ビルのようでもあります。

骨盤という土台があって、その上に柔軟にたわむ背骨
が乗っていて、さまざまな動きに対応しています。
これが姿勢をつくる基本となる訳ですから、この骨盤
と背骨を正しい位置にキープする事をしっかり理解
しましょう。



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  ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

普通の生活でも、正しい姿勢を保持することは大切
ですが、ダンスエクササイズは、この姿勢を良くする
要素がたくさんあります。
言うなれば、ダンスは身体のチューニングをするため
のエクササイズと言えますね。

これを実際に学ぶためにフィットプラスでは、ダンス
スクールを開催しています。
踊る楽しさや、身体の使い方を学ぶレッスンです。


      ……… お知らせ ………

ダンス初心者向けのダンスレッスンを開催します。
踊ること以前の、身体の使い方を学ぶレッスンです。
興味がある方、お待ちしています。

 2月23日(土) 16:00~18:00

       ………………………………


ホームページもご覧ください

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by fit-plus | 2019-02-21 12:02 | ダンス

筑紫舞を探っていくと様々なことが見えてくる


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先日フィットプラスメンバーの方が、筑紫舞(ツクシ
マイ)を神社で舞うということで、聖蹟桜ヶ丘にある
小野神社に出かけてきました。

「筑紫舞」とは初めて聞く名称でしたが、事前に少し
調べてみました。


【筑紫舞】

傀儡(クグツ)と言う一族によって伝えられてきた
神事芸能で、続日本記(731年)にもその存在が記録
されている。
神舞(神様に捧げる)と、くぐつ舞(祭礼の時に神社
境内で人々に見せる)に分類され伝承されてきた。

その特徴は…
*すり足の歩き方
*床をトントンと踏む
*回転する


…等、独特な動きがあります。

これらは神に近づく技とも言われていて、舞と踊りの
要素を確立している。
足づかいについても「ルソン足」「砂けり」「水けり」
「砂けり」などがある。

また、その振りや所作の全てが、お祓いとしての意味
を持ち、人々の穢れを受け、それを神様にお渡しする
ことで、これを祓う意味を持つそうです。


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舞の中には、かかとを床につけて、つま先を上げると
いうダンスでいうフレックスの形もあり、興味をそそ
られました。

驚いたのが、飛ぶように回転する動きです。
膝が曲がった状態で回転する動きは、この時初めて
見ましたが、この技はそれなりの体幹力と修練が必要
と思われます。

これを見ながら、バレエでジャンプしながら回転する
動きを思い浮かべました。
筑紫舞とバレエでのジャンプの違いは、体の軸の位置
が違うようです。


<重心の位置の違い>

筑紫舞は、重心が低く膝が曲がった状態で回転して
いましたが、これは重心が低い位置にあります。
バレエやジャズでは、基本プリエから脚が伸びて重心
をより高い位置に引き上げて回転します。

日本には「丹田」という言葉があります。
あなたも聞いたことがあると思いますが、おへその下
三寸に位置していて、日本の舞や座禅でも、また武術
でも、この丹田に意識を持つことが大切と言われて
います。

バレエなどの洋舞の場合は、おへそよりもっと上の
胸のあたりにあると考えます。
つまり、和の舞と洋の舞の違いは、重心の位置の違い
ということがわかります。

この違いは、生活様式の違いから、人種独特の体型や
動きか生み出されてきた結果ではないでしょうか。
農耕民族の日本人は、腰が低いですものね!


<日本の舞>

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日本の舞の根源も、さかのっぼっていくと神の存在が
あります。
私が小さいころ、親に連れられて観た「日本神話」の
映画で、天照大御神が天岩戸に隠れてしまった時
天宇受売命(アメノウズメノミコト)が踊るという
場面をおぼろげながら覚えています。

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実際にこの「筑紫舞」を見て、日本の能や狂言と似て
いるその動きから、日本の舞のルーツを感じました。

能・舞楽・白拍子・歌舞伎・日本舞踊 …と日本の
舞は連綿と受け継がれてきました。
つまり、神への捧げものから大衆娯楽へと変化して
来たわけです。


<神や精霊に捧げる>

私自身は、洋舞であるジャズやバレエと関わってきま
したが、「舞う」「踊る」ということの、成り立ちを
探っていくと、各国にあるダンスの歴史と共通する
ものがあります。

古代エジプトでもシャーマン(巫女)がいて、ダンス
は神に捧げられていましたし、ハワイの「フラ」も
神に捧げる神聖な踊りでした。

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 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

このように、ダンスは、はるか昔から世界各地にあり
ましたが、その始まりは神への祈りがあり、踊りも
神へ捧げるものでした。
そんな意味では、太陽や月、そして大自然などに人間は
皆同じ感覚を持っていたのですね。


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by fit-plus | 2019-02-11 12:45 | ダンス

ダンスを踊るとき あなたは身体をカチカチに固めていませんか?

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ダンスのレッスンで、あなたは「動きが硬い」とか
「力を抜いて!」「肩が上がっている」などの注意を
受けたことはありますか?

ダンス初心者の方は、余計な力が入ってしまいカチ
カチになる方と、その反対に筋肉の意識がなくユル
ユルの方の2通りがあります。



【どうして余計な力が入るのか】

性格的なものが影響して、精神的な緊張が筋肉を固め
てしまうこともあるでしょう。
また必要以上に、筋肉を締め過ぎているかもしれませ
んね。
これは、「体を締める」ことの理解を間違えている
からでしょう。
「体を締めて」を体を固めると勘違いしているのでは
ないでしょうか。


【無駄な力を抜くためには】

どうしても、必要ない筋緊張を起こしてしまう人が
力を抜くことは、そう簡単ではないでしょう。

そんな時は、レッスンが始まる前に軽いストレッチを
してみましょう。

例えば、ストレッチといっても、立ったままでかまい
ませんから、上体を前に倒し背骨や肩甲骨周りをユラ
ユラとゆらしてリラックスしましょう。

また、軽くプリエをしたり、ロールアップ、ロール
ダウンをしてみましょう。

その時に、余計な力が入っていないかを自分の体に
聞いてみましょう。

そして、深呼吸をして筋肉をリラックスしましょう。
息を吐くときに、余計な力が抜けていくのを感じ
ましょう。

レッスン前に、突っ立っているだけの方、おしゃべり
に花が咲いているけれど、体は何もしない方のなんと
多いこと!
レッスン前のわずかな時間でも、自分なりのウォー
ミングアップをしなければもったいないですよ。

レッスン前の少しの時間は、これからレッスンを
受けるために自分の体を目覚めさせる時間です。


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ダンスレッスンを何度もこなしていくうちに、無駄な
力は抜けていきます。
しかし、初心者の方は無意識に力が入ってしまうこと
が多いので、レッスンの前に無駄な筋緊張をとるよう
にしましょう。

ダンスを踊るとは、柔らかな筋肉で伸びやかに自然体
で踊ってこそです。

身体のどこかに、筋肉を固めてしまう無駄な力が入って
いると、動きに制約が入ってしまいダンスに、伸びや
かさがなくなってしまいます。

もちろん、そんな状態では自分でも気持ちよく動けて
いるという感覚は無いでしょう。


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【体を締めるの本当の意味を理解する】

ダンスを踊る基本は、全身の筋肉を協調させながら
身体の深層の筋肉をしっかり使うことです。

身体の中心に締めこみながら、腕も足もその中心
からつながり、伸びている感覚を持ちましょう。
コアとなる部分は、締まっているけれど外側の筋肉
を必要以上に締めてしまっては、身体は思うように
動かなくなってしまいます。




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  ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

身体を固めてしまう癖のある方は、ぜひ自分なりの
筋肉をゆるめるウォームアップを試してみましょう。

そして、気持ちよく踊る感覚を早くつかんでください。
身体を思い切り大きく使うこと、そして表現する
ことでダンスの爽快感を感じてほしいです。


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by fit-plus | 2019-01-17 10:35 | ダンス

ダンスで腿の前が太くなるのは使い方が間違っています

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バレエでもジャズでも、基本的に『前腿の筋肉は使い
ません』…と聞くと、エ~ッ!と思いますよね。
実際、プリエをするにしても、デベロッペするにして
も少なからず腿を使いますから。

それじゃあ、どうしたらよいのと疑問に思ってしまう
でしょう。
実は、『前腿を使わない』は単純な話ではありません。
それではどうしたらよいのか、考えてみましょう。


【大腿四頭筋】

前腿の筋肉とは、大腿四頭筋のことを言います。
この筋肉は膝を伸ばす筋肉ですが、階段の昇り降りや
スポーツでも重要な筋肉ですし、もちろんダンスでも
重要な筋肉の一つです。


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大腿四頭筋は以下の筋肉の総称です。

<大腿直筋>
大腿直筋は骨盤にもつながっていて、膝関節だけでは
なく股関節の屈曲の動きにも関係しています。

<外側広筋>
腿を内側(内旋)に回転する働きをします。

<内側広筋>
腿を外側(外旋)に回す働きがあり、膝を伸ばした
状態でよく働きます。

<中間広筋>
大腿直筋と似た働きですが、股関節を屈曲させると
よく働きます。


腿の筋肉には前面にある大腿四頭筋と裏側にある
ハムストリングスがあります。
ハムストリングスは、大腿四頭筋とは拮抗筋の関係に
あります。
前側の筋肉ばかり使うと、ハムストリングスが弱く
なり、バランスも悪くなります。

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【正しい使い方を知る】

先ほどの、ダンスでは『前腿の筋肉は使わない』と言う
話に戻ります。

前腿は使わないと言っても、まったく使わないという
ことではありません。

しかし、前腿に余計な力が入るのは、筋肉の使い方が
正しくない状態です。
つまり、ギュッと筋肉を固めてしまっている悪い使い
方になっているのです。

腿の前の筋肉ばかり固めて使い続けると、腿の筋肉は
太くなり、横から見た脚のラインはどうなるでしょう?

前腿の使い方を改善して、ダンスに必要な細くて強い
筋肉をつけるために意識するポイント。

① 腰椎をしっかり引き上げる
② 骨盤を正しい位置にキープする
③ しっかりターンアウトする



① 腰椎をしっかり引き上げる
  仙骨を下に真っすぐ引き下げ、腰椎を上に引き
  上げると、腹筋が締まります。
  脚を持ち上げるには、腸腰筋が作用しますから
  腿の筋肉のうちの、大腿直筋に余計な力が入ら
  なくなります。

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② 骨盤を正しい位置にキープする
  骨盤が前傾したり、後傾したりしないように
  ①をしっかり意識すると腹筋が締まり、ハムスト
  リングスが締まります。

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③ しっかりターンアウトする
  つま先だけでターンアウトしている方は、腿の前
  に力が入りやすくなってしまいます。
  股関節から、しっかりターンアウトすることにより
  腿の前の筋肉に余計な力が入らなくなります。

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 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

ダンス初心者の方は、筋肉の使い方がまだ身について
いないか、よくわからない状態です。
ですから、重たい脚を上げようとすると、思わず
大腿四頭筋(腿の筋肉)に力が入りやすいのです。

今回の、腿の前を使わない(固めない)を考えても
『いかに基本を正しく身につけていくか』が大切なの
が分りますね。




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by fit-plus | 2019-01-07 11:00 | ダンス

ダンスでの「振り覚えが悪い」と落ち込まない

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ダンスには、コンビネーション(振付)があります。
ダンスを習っている方にとって、一番楽しい時間はこの
コンビネーションの時間でしょう。

そのコンビネーションを覚えるのに、すぐ振りが入る人
となかなか入らない人がいます。

振りを覚えるのが苦手な方は、こう思うでしょうね。
早く振りを覚える秘訣があったら、教えてほしいと!
今日は、振りを覚えることについて考えてみましょう。


特にダンス初心者の方は、振り付けを覚えることが大変
と思うところでしょう。
なぜなら、ダンスの経験が少ないので、ダンスの動きに
慣れていないことと、基本的なステップなどを知らない
ことがあります。

ダンスは、学んだことを体で覚えることです。

目で見て → 頭で判断して → 身体に反映させる

これを、レッスンを受けることで何度も繰り返します。

例えて言えば、学校で数学の公式を学びました。
家で、参考書に載っている応用問題をいくつも解いて
いきます。
基本を学んだら、応用問題を解いて、より理解を深めて
力をつけていきますよね。
ダンスも、これと同じことが言えます。



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レッスンを受けることは、応用問題を経験する事です。
数多くのレッスンを経験することで、動きの流れも早く
つかむことができるようになります。



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 では、振り覚えを早くするためには、どんな
 ことに注意すればよいのでしょうか。
…………………………………………………………………


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【基本の動きを早く覚えましょう】


ダンスエクササイズの中には、振り付けにつながる基本
的な動きが、たくさん入っています。
ですから、基本をしっかり身に着けることが大切です。
やはり、基本が第一です。


【振りのポイントを抑える】

振り付けは、エイトカウントのつながりです。
レッスンでは、8カウント×4程度の振り付けを覚える
ことが多いですが、ダンス初心者の方にはすべて覚える
のは結構大変でしょう。

カウントのすべてを覚えるより、振りのポイントとなる
部分(きめのポーズやターンが入るカウントなど)を
しっかり入れる。
つまり、要所を抑えておくとよいでしょう。
そのあとで、細かい点を詰めていきましょう。


【しっかり目を使いましょう】

指導者の動きをよく見ることです。
ダンスを覚えることは、まず振り付けを見ることから
始まります。
どちらの足が出るか、体の向きは、手はどこから伸ばし
てどこまで上げているか、腰の位置は、などよく観察
しましょう。



【重心の移動】

ダンスは、足でステップを踏みながら移動します。
つまり、重心の移動があります。

もちろん両足重心で立つ場合もありますが、ほとんどは
どちらかの足に重心があることで、次のステップにつな
がるわけです。

初心者の方は、この点があいまいになってしまうことが
多いので、次の足がどちらから出るか、わからなくなる
場合が目につきます。

どちらの足に重心をかけているか、重心移動をしっかり
しましょう。

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【多くの振り付けを経験する】

先ほども言いましたが、応用問題を多く経験することで
目で見たものを、すぐ身体(筋肉)が反応できるように
なります。

ダンス経験を何年も積むと、動きの引き出しがたくさん
増えます。
人は、二本の脚と二本の腕しかありませんから、それを
どう組み合わせて動かすか!です。

多くののレッスンをこなしていくことで、動きの回路が
増え、新しい振り付けにも、早く反応できるようになり
ますから。




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同じダンス初心者でも、振りを早く覚える器用な人と
なかなか覚えられない人がいることは事実あります。

でも、振り覚えが早いことと、ダンスが上手ということ
とは別問題です。
ダンスの振り付けを覚えるのが苦手でも、努力すれば
振り覚えのスピードアップは可能ですし、ダンスの上達
も本人の努力にかかっています。

振りを覚えることも、ダンストレーニングの一つと考え
ましょう。
つまり、覚えるトレーニングを積めば、だれでも振り
覚えは早くなりますよ。


 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

フィットプラスのクリスマスパ-ティに向けて、ダンス
初心者クラスの皆さんが、必死?にダンスの振り付けを
練習しています。

まさに、振りを覚える作業に追われている最中です。
振りが、なかなか入らない方もいるようですが、何回も
何回もやってみましょう。

数多く練習すると、音が鳴っただけで、身体が反応する
ようになります。
そうなったら、振りが完全に身体に入ったと言うこと
です!

1曲完全に踊るということは、ダンスをするうえで
とても良い勉強になります。
皆さん、ぜひこのチャンスを生かして、ダンスの上達に
つなげていきましょう。

     ……………………………………………

    フィットプラスのクリスマスパーティ
        
         12月22日(土)
        18:00~21:00


    ………………………………………………

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by fit-plus | 2018-12-13 11:48 | ダンス

ダンスに必要な股関節の柔軟性を高めるためには

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ダンスをするうえで必要な、身体能力の一つに柔軟性
があります。
その中でも、皆さんが「もう少し柔らかくしたい」と
思っているのが、股関節の柔軟性ではないでしょうか。

体の柔軟性を高めるためには、関節の可動域を大きく
する必要があります。
今回は、この股関節周りの柔軟性について、考えてみま
しょう。


【股関節】

股関節は、大腿骨の骨頭が、骨盤(腸骨・恥骨・座骨)
の下にある骨のくぼみに、はまってできています。
この関係は、たとえて言えばボール(大腿骨骨頭)と
ソケット(骨盤の寛骨臼)の関係です。
人の関節では、この股関節と肩関節が、球関節になって
いて、これがクルクル動くことで、下肢や腕が自由に
動くわけです。




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さらに、股関節の周りを靭帯(Y靭帯・恥骨大腿靭帯)
が補強しています。
股関節では動きが自由でも、Y靭帯が厚く強いために
動きを制限しています。


<いろいろな動きが可能な関節>

靭帯で守られた股関節は、球関節だからこそ各方向に
自在に動くことが可能になります。

 ①前にあげる屈曲
 ②後ろに伸ばす伸展
 ③外側にあげる外転
 ④外側にあげた下肢を戻す内転
 ⑤外側に回旋する外旋
 ⑥反対の内側に回旋するのが内旋

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<ダンスの基本はターンアウトから>

股関節の外旋は、ダンスにおいても基本になります。
股関節の外旋には、筋肉もかかわっています。
ではどんな筋肉か、みてみましょう。

股関節の外旋 … 大殿筋・中殿筋・腸腰筋・外旋筋群
股関節の内旋 … 内転筋群・大殿筋

これらの筋群がかかわって、プリエやパッセ、アラベ
スクなどの動きにつながっていきます。
この時、十分な柔軟性が無いと余計な部分が緊張したり
正しいポジションが取れなくなります。

皆さんは、筋肉の名称などは、あまり覚える必要はない
でしょうが、骨格はある程度理解した方がストレッチを
行う上でとても有効ですよ。

皆さんが、ダンスレッスンで行う各脚でのポジションで
のプリエの動きは、体幹がぶれないようにすることで
股関節を開きやすくするサポートにもなります。

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<開脚>

そこで、皆さんが気になる股関節の柔軟性ですが…
開脚では、股関節を外旋させていくわけですが、一般的
にその角度は平均45度と言われています。

ダンスにおいては、90度近くまで開くのですから、それ
なりに努力をする必要があります。
より開脚の角度を上げるためには、日々のストレッチが
大切です。

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では、開脚を妨げる原因は何でしょう?

◎内転筋の柔軟性不足
◎股関節靭帯の柔軟性不足
◎ハムストリングスの柔軟性不足
◎個人的な骨格の差

などが考えられますが、一番影響するのは筋肉より
関節を守っている靭帯でしょう。

生まれつき柔らかく長い靭帯を持っている人は、苦も
無く180度開脚もできるでしょうが、それは反対に
組織を傷める危険もある訳です。
強靭な靭帯は、体を守るためには必要なのです。

骨の個人差は仕方ないとして、靭帯や筋肉の柔軟性を
つけていけば、可動域は広げることが可能と言うこと
です。

また、関節の可動域を妨げる原因は、1つだけではなく
いくつかの原因が、重なっている場合が多いでしょう。


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【柔軟性を手に入れるためには】

股関節の柔軟性を手に入れるためのポイントは…

皆さん、開脚する時に脚を開くことに、一生懸命に
なりすぎることが多いです。
順番を踏まえて、徐々に行っていきましょう。


<開脚をする前に>
開脚をする前に、関係する筋肉のストレッチをしま
しょう。
関係する筋肉が固いまま、急に開脚しても思うようには
いきません。
腿の裏、足の付け根、内腿などをよくストレッチした
うえで、開脚してみましょう。


<開脚のポイント>

①骨盤を立てる
 先ず、開脚した時に骨盤が立っていないと、体を前に
 倒すことは不可能です。
 猫背や股関節の柔軟性が無い方は、骨盤が後ろに倒れ
 てしまいます。 
 また、頭から突っ込んで、骨盤が動いていない方も
 多いので、上体はまっすぐにしたまま前に倒していき
 ましょう。

②骨盤を動かさずに股関節を動かす感覚を知る
 開脚をしても、股関節自体が動かないと関係ない筋肉
 に力が入るばかりで効果が得られません。
 足をフレックスにして、骨盤に手を当て、股関節から
 脚を内側と外側にゆっくり動かして、股関節の動きを
 感じてみましょう。


<開脚して上体を倒すポイント>

 ①充分に各筋肉をストレッチします。
 ②開脚したらまず骨盤を立てます。
 ③上体を上に引き上げ、特に腰裏を引き上げましょう。
 ④膝を天井に向けます。
 ⑤腰の後ろから、前に少しずつ押していきましょう。

毎日、少しずつ行って、股関節の柔軟性を手に入れま
しょう。

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バットマンするにも、股関節の柔軟性が必要です!
体の中心にあり、骨盤と言う大きな骨につながっている
股関節は、なかなか手ごわいです。
と言うことは、粘り強くストレッチを継続して、股関節
の柔軟性を手に入れていきましょう。

















by fit-plus | 2018-12-06 11:11 | ダンス