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あなたの体が変わるために必要なことは 知識と意識と実行力


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日々トレーニングに励んでいる皆さん。
ちょっと考えてみてください。

トレーニングを始めたきっかけを覚えていますか?
そして、その目標はどの程度実現しているでしょうか?

目的は人それぞれです、スタイルアップしたい、痩せ
たい、健康で元気に動けるようになりたい、ゴルフが
上手になりたい… など。

トレーニングの効果は、思うほど短期間に出るもので
はありませんが、何年も続けているけれど、やせもし
なければ、締まった感もない方は、もう一度立ち止ま
って考えてみましょう。

あなたの行っている目標達成のための方法が、効率的
でない可能性があります。


【トレーニングに必要な知識】

一般的に体を鍛えることをトレーニングといいますが
英語では work out と表現します。
筋肉を鍛えたり、スタイルを良くするためにジムなどで
運動する意味になります。

運動や体操などで健康を維持したり、しっかりと筋トレ
をするなど、英語での意味のほうが、よりピンとくる
ように感じませんか。

前置きはさておき、トレーニングをするにはある程度
の知識を得ることは大切です。


〈体の構造を知る〉

トレーニングをするには、基本的な体の構造を知る必要
があります。
どの筋肉がどう働くのかも知らず、単にスクワットや
腹筋運動をやっても、確実にその筋肉に刺激が入って
いるかどうか疑問でもあります。

人の体は骨格が体を支え、脳からの指令で、筋肉がその
骨を動かすことで、運動が可能となります。

最低限の大きな筋肉くらいは、理解しておきましょう。


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〈筋肉を意識する〉

体を思うように動かす原動力となるのは、筋肉です。
日常生活で、歩く時はどこの筋肉が動いて…などの
意識はないでしょう。

しかしトレーニングを行う場合、特に筋トレやマシンで
トレーニングを行う場合は、どこの筋肉をターゲットに
しているか、意識しておこなうことが必要です。

トレーニングには、ある程度の正しい知識が必要です。
思い込みや、メディアから得た一方的な知識など自己流
では、思うような結果は得られない場合があります。

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〈どんなトレーニングをやるか〉

トレーニングには、さまざまなトレーニング方法があり
ますが、目的に適したトレーニング方法を選ぶことも
大切です。

どの種目を選ぶかは、まずその内容や、正しいやり方
体のどこに、どんな効果があるのかを知っておく必要が
あります。

●筋力トレーニング
筋力の向上、パワーの向上、筋肉の肥大などを目的に
行います。
全身の筋力を向上させる、トレーニングの基本といえる
でしょう。

●持久系トレーニング
有酸素系持久力のトレーニングは、心肺機能の向上に
有効で、長時間の運動にも耐えることができます。
脂肪燃焼効果もあります。

●柔軟性トレーニング
関節の可動域が高いと、動作をスムーズに行うことが
できます。
また障害予防にも有効で、ストレッチなどを行い柔軟性
を高めることも大切です。

●コーディネーション(調整力)
様々に変化する体の動きに対して、敏速に対応できる
ように神経と筋の協応性を高めます。




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<トレーニングを効果的に行うためには>


●正しいフォームを身に着ける
間違ったフォームでは、目的の筋肉に効果が得られ
ないばかりか、筋肉を傷める場合もあります。

●適した負荷を設定する
今の自分の筋力にそぐわない負荷では、効果がなかった
り、筋肉を傷める可能性もあります。
特に男性は、無理をしがちなので初心者は軽い負荷から
スタートしましょう。

●休養をとる
筋肉をつけたいと毎日のように、強い負荷で筋トレなど
を行うと、反対に筋肉は強くなりません。
トレーニングと休養を上手に管理しましょう。


*一人でトレーニングする場合は、フォームのチェック
 や強度設定などが、自己流になりがちです。
 ジムやフィットネス施設で、専門のスタッフにみて
 もらうのが、結果を出すための近道でもあります。


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〈栄養補給〉

トレーニングと合わせて、忘れてならないのが毎日の
食事です。
何らかの目標や、目的のためにトレーニングを行って
いるのでしたら、ただ単に「お腹が空いたから食べる」
とか「痩せるためにサラダだけにする」ではなく、目標
達成に応じた食事内容を考えましょう。

例えば、体脂肪を減らしたい方は、摂取カロリーも考慮
しながら、トレーニングすることが必要です。
そのためにも、食品の栄養素などの基礎知識を持つこと
が大切です。

三大栄養素(PFC)のバランスを考えましょう。

タンパク質(Proteinn )
資質(Fat)
炭水化物(Carbohydrate)

これにビタミン、ミネラルを加えて五大栄養素。

食品に含まれている栄養素は、単品ではうまく吸収され
ないうえ、燃焼も悪くなります。
多くの栄養素を摂取するためにも、単品ではなく品数は
多く摂るようにしましょう。

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 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

トレーニングは、自分がなりたい目標をしっかり持ち
それに適したトレーニングを行うことが大切です。
その際、今の自分に合った強度や頻度を考えましょう。

そして、目標達成のためには、必要な『知識』を得て
『意』をもって『実行』しましょう。

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~



























# by fit-plus | 2019-08-13 12:30 | フィットネス

熱中症の予防には暑さに備えた体づくりが必要です

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今年は、梅雨明け直後から続く高温で、体調を崩して
いる方も多いのではないでしょうか。

日本の夏は高温多湿で、ニュースでも海外からの観光
客が湿度の高さに閉口している様子を伝えていました。
おまけに、連日のように熱中症患者のニュースも伝え
ています。


【熱中症】

政府広報オンラインでも、『熱中症には予防が大事!』
としています。
そこで、日常生活での熱中症予防ガイドラインを挙げ
ています。

熱中症は気温が高い環境下で、体温調節の機能がうまく
働かず、体内に熱がこもってしまうことで起こります。

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<熱中症の症状>

●軽症(現場での応急処置が可能)
 めまい・立ちくらみ・手足のしびれ・気分が悪い
 筋肉のこむら返り・大量の発汗

●中等症(病院への搬送が必要)
 頭痛・吐き気・倦怠感・おう吐・虚脱感

●重症(入院・集中治療の必要)
 返事がおかしい・意識消失・けいれん・体が熱い
 歩けない


<熱中症は予防が大切>

①暑さを避ける
屋外では、日陰を歩いたり、日傘や帽子を使う。
屋内では、エアコンを適切に使い,すだれやカーテンで
直射日光を防ぐ。

②服装を工夫する
吸水性に優れた素材の服や下着を着る。
襟元はなるべく緩めて、汗が蒸発しやすいようにする。
太陽の下では熱を吸収する黒色の衣類は避ける。
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③こまめに水分を補給する

こまめに水分補給をすると共に、たくさん汗をかいた
ときは、スポーツドリンクなどで塩分も補給する。

④急に暑くなる日に注意する
体が暑さに慣れていないときは、暑い日に熱中症が
起こりやすくなる。

⑤暑さに備えた体づくりをする
日頃から、汗をかく習慣を身につけておくと、夏の暑さ
にも対抗しやすくなり、熱中症にもなりにくい。

⑥個人の条件を考慮する
熱中症の発症には、その日の体調が影響するので寝不足
二日酔いなどで、暑い環境に行くのは避ける。

⑦集団活動の場ではお互いに考慮する
集団で活動する場合はこまめに休息したり、お互いの
配慮や注意も必要です。


<熱中症になりやすいのは>

●風邪などで発熱している人
●下痢などで脱水症状の人
●小さい子供や高齢者
●肥満の人
●腎機能が低下している人
●普段から運動をしていない人

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以上の中で暑さに備えた体づくりをするという点
では、日頃から運動を行い、汗をかく習慣を身につけ
ておくことが、夏の暑さにも対抗しやすく、熱中症に
もなりにくい!と言うことですね。

つまり運動は、熱中症対策にも効果的となります。


【汗をかく運動で熱中症対策を】

<汗をかくためのトレーニング>

普段から汗をかくことで、発汗機能を改善しましょう。
まさに運動は、汗をかくためのトレーニングです。

しかし、暑くなってから急に運動を始めても、体は直ぐ
には反応できません。
5月ごろから、運動で汗をかくトレーニングをスタート
して、徐々に慣らしていくと良いでしょう。

汗をかくのは、体温を下げるためです。
汗をかける体をつくることで、暑さに強くなるのです。


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<温熱順化>

人間の体には暑さに自然になれる「温熱順化」という
機能があります。
温熱順化とは、体が徐々に暑さに慣れ、正常な発汗作用
がおきることです。

ところが今年は、梅雨寒が続いたあと、梅雨明けと共に
急な酷暑が続き、暑いけれどうまく汗をかけない。
この温熱順化が働けない状態です。

この働きを活性化するためには、ややきついと感じる
運動を、やや暑い環境で1日30分行うと良いです。



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<運動での注意点>


炎天下での長時間の運動は注意が必要です。
個人で行う場合は、自分の状況に合わせて活動の調節
ができます。
しかし、集団で行うスポーツは個人で調整することが
できないので、特に注意が必要です。

こまめに休憩をして、水分補給を行いましょう。


<運動中の水分補給は冷たい水が良い>

①冷たい水は、体の深部体温を下げる効果があります。
②胃にとどまる時間が短く、水を吸収する器官である
 小腸に速やかに移動します。



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  ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

毎日暑いですが、熱中症による死傷者数も年々増加して
いるのが現状です。
平成24年と比べると、平成28年度は約5倍の方が亡く
なっています。

熱中症から自分を守るためにも、普段からの健康管理
は大切です。
運動を心掛け、さらにこの暑い季節は、しっかり熱中症
対策をして過ごしましょう。






















# by fit-plus | 2019-08-09 11:20 | 健康

筋肉をつけるために必要なことは何か その2

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筋肉をつけると言うと、男性がマッチョな体型を目指す
イメージが強いかもしれません。
しかし、ダイエットを目指す女性にも有効なのです。

よく『筋肉量を増やして、基礎代謝をアップする』と
言いますが、栄養のバランスが悪かったり、食事を抜い
たりすることで、体は栄養不足となります。
その結果、さらに筋肉量が減り基礎代謝が落ちてしまい
ます。

しなやかでリンとした体をつくるために、欠かせない
のが筋肉トレーニング。
そのためには、自分の目標に合ったトレーニングを行わ
なければ、思うような結果は出ません。

そして、同時に考える必要があるのが、摂取する栄養の
バランスです。
この健康的な食生活と共に、適度なトレーニングを心掛
ければ、効果的に体づくりができるでしょう。


【筋肉の超回復】

筋肉をつけるということは、筋肉量を増やすことです。

筋肉トレーニングをおこない、筋組織を壊すことで
筋肉の修復がされる、というサイクルを繰り返し行う
ことで、筋肉は強くなるのです。

この修復する時に、筋肉が強く、太くなることを
『超回復』と言います。

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では、筋肉の超回復には何が必要でしょう。
そうです、筋トレを行うことですね!
そして筋肉を休ませること。
休んでいる間に、トレーニングで損傷した筋肉が修復
されます。

ここで忘れてならないのが、筋肉を休ませている間に
必要な栄養を補給することが必要です。
これが適切でなければ、筋肉を効率的に修復させること
はできません。


【栄養補給のタイミング】

筋肉を超回復するために、いつどんな栄養を摂ったら
良いのでしょう。

トレーニングの前

トレーニングの前に、しっかり食事を摂っていれば
必要ありませんが、空腹でしたらチーズやヨーグルト
などを摂ってみましょう。

空腹時のトレーニングは、筋肉が分解されることになり
トレーニング効果が低くなってしまいます。
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トレーニングの後

運動やトレーニングの後は、筋肉細胞に傷がついている
状態です。
これは先ほど書いたとおりですが、ここで必要になるの
がタンパク質です。
傷ついた筋肉の補修作業には、タンパク質が必要です。

そこで大切なのが、栄養摂取のタイミングです。
運動後30分~45分は栄養摂取のゴールデンタイム
よく言われています。
それは、トレーニング後45分間は、筋肉へのアミノ酸の
吸収量が(3倍)多くなるからです。

ですから、この時間にタンパク質を摂取すれば、筋肉に
なりやすいと言えます。
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特に、重要なのがタンパク質と糖質です。
えっ糖質? と思いますよね。
糖質は、インスリンが分泌されることで、栄養素が吸収
されやすくなります。

特に、筋肉を酷使するような強度の高い運動をした場合
筋肉の分解も大きく、必要な栄養素が足りていないと
分解が進んで、筋肉が減ってしまいます。

それを防ぐためにも、運動後はタンパク質系の栄養素を
しっかり摂ることで、筋力アップにつながります。

運動後の栄養補給は吸収率も高いので、バランスのとれ
た食事をすることで、筋肉の補修がしっかりされるの
です。


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<プロテインは必要か>

よく、筋トレにはプロテインが必要と思われがちですが
普段から、食事でしっかりタンパク質や、ビタミンなど
の栄養素を摂取していれば必要はないでしょう。


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 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

人の体は、日々細胞が分解と再生を繰り返しています。
再生のためには、食事からとる栄養素が必要です。

運動をしなくても、健康を維持するためには、ある程度
の栄養が必要です。

トレーニングをしているけれど、思うように筋肉がつか
ないと感じる方は、タンパク質などの栄養素が不足して
いるかもしれません。

もう1つは、トレーニング自体が有効ではない可能性も
あります。
今行っているトレーニングの見直しと、食生活の両方の
見直しをしてみましょう。






















# by fit-plus | 2019-08-06 15:08 | 筋トレ

筋肉をつけるために必要なことは何か 

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筋肉をつけたいと思っている方は多いことでしょう。
それでは、筋肉ををつけるために必要なことは何で
しょう。

それは、筋肉運動(筋トレ)をすることですね。
筋肉量が増えることで、見た目も良くなり、健康で
快適な生活ができます。

しかし、いくら筋トレをしても、筋肉がつかないと
悩む人もいます。
筋トレをしても、思うように筋肉がつかないのは
何か、つかない理由があるのでしょう。

体質もありますが、筋肉をつけるためには、食事も
重要なポイントになります。

筋肉をつけるためには…
 ①筋トレをする
 ②食事内容について考える

適正な筋肉トレーニングも大切ですが、今回は筋トレ
ではなく、筋肉をつけるための食について考えてみま
しょう。
 
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【筋肉の元になる栄養素】


<タンパク質>

筋肉と言えば、皆さんタンパク質(プロテイン)!と
思いますよね。
ご存知のように、筋肉はタンパク質で作られています

筋肉ばかりではありません、内臓、皮膚、爪、髪など
体のさまざまな部分をつくるために、必要不可欠な
栄養素です。
つまり、体を構成する材料となる訳です。

体のタンパク質は、通常でも毎日 200~300gの
タンパク質が分解されています。
ですから、タンパク質が不足すると体のタンパク質が
分解されてしまう訳です。

英語では、プロテインと言います。
科学の勉強みたいですが…
炭素(C) 水素(H) 酸素(O) 窒素(N)などで
構成されています。
糖質や脂質と違うところは、窒素を含んでいること
です。



タンパク質は、アミノ酸からできています

食事から摂取されたタンパク質は、アミノ酸に分解
され、最終的に細胞内で、タンパク質に変わるのです。

タンパク質の合成は、遺伝子DNAによって、タンパク
質の構造が決まります。

      食事により摂取したタンパク質
            ↓
        アミノ酸に分解
            ↓
           吸収
            ↓
     細胞内でタンパク質に合成される

タンパク質は、20種類のアミノ酸からつくられ、その
うち8種類は、必須アミノ酸と言って、体内ではつくる
ことができません。
皆さんも、どこかで聞いたことがあるでしょう。


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〈アミノ酸〉

アミノ酸には大きく分けて、体内で生成できるものと
体内で生成できないものの、2種類あります。

     ↗必須アミノ酸(体内で生成できない)
アミノ酸
     ↘非必須アミノ酸(体内で生成できる)


〈必須アミノ酸〉

必須アミノ酸は、体内で生成できないため、食品から
摂る必要があります。

バリン ……………… 牛肉・レバー・牛乳・チーズ
②ロイシン …………… 牛肉・ハム・牛乳・チーズ
③イソロイシン ……… 牛肉・鶏肉・鮭・牛乳

④メチオニン ………… 肉類・野菜類・果物
⑤トレオニン ………… 鶏肉・魚類     
⑥トリプトファン …… チーズ・バナナ・卵黄
⑦リジン ……………… 魚介類・レバー・豆類
⑧ヒスチジン ………… 鶏肉・ハム・チーズ・脱脂乳   ・
⑨フェニルアラニン … 肉類・魚類・大豆


特に筋肉をつけるために有効なのが、BCAA。
(Branched Chain Amino Acid)
バリン・ロイシン・イソロイシンです。

これは、筋タンパク中に非常に多く含まれていて
筋肉にとって重要なアミノ酸です。

その効果は…
◎筋タンパク質の合成を促進
◎金タンパク質の分解を抑制
◎筋肉損傷の軽減
◎乳酸抑制

などがあります。

トレーニングの前にBCAAを摂っておくと良いですね。
そのために、チーズや牛乳などを飲むと良いでしょう。

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〈非必須アミノ酸〉

アラニン・アルギニン・アスパラギン・セリン
アスパラギン酸・システイン・グリシン・プロリン
グルタミン・グルタミン酸・チロリン


    ************

以上の必須アミノ酸でも、非必須アミノ酸でも量や
比率のバランスが悪いと、効率よく働かないのです。

あるアミノ酸が十分でも、他のアミノ酸が1つでも
不足していると、たんぱく質は合成されないのです。

バケツに穴が開いていたら、水はたまりませんね。
これを、しっかり頭に入れておきたい点です。


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【効率よく筋肉をつけるためには】

<良質なタンパク質>

『アミノ酸スコア』って聞いたことありますか?

タンパク質と言えば、肉や魚と思いますが、大豆製品
や野菜にも含まれています。
もちろんお米や、いも類にもタンパク質が含まれて
います。

その中で、接収した食品のタンパク質が体のタンパク
質の合成に、どれだけ有効かで、そのタンパ質の質が決まります。

その評価の方法として、アミノ酸スコアが用いられ
ています。
必須アミノ酸のバランスが良いと、アミノ酸スコアが
高いと言うことです。

下の食品の数字から見ても、やはり肉類や卵などの
動物性たんぱく質は良質なのが分ります。
そしてお気づきのように、大豆も良質なタンパク質
です。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     主な食品のアミノ酸スコア
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    小麦 …………………… 36
    精白米 ………………… 56
    ジャガイモ …………… 78
    大豆 …………………… 100
    マグロ ………………… 100
    牛肉・鶏肉・豚肉 …… 100
    卵 ……………………… 100
    牛乳 …………………… 100
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


<タンパク質の摂取量>

以前から筋トレには、鶏のささみとか、卵の白身を
摂る、など固定観念のようなイメージがありました。
最近では、筋トレにはプロテインですかね。

確かに、どちらも高たんぱくで低脂肪ですから、筋肉
をつけるためには良い食材です。

   ……… タンパク質の摂取基準』 ………

  成人の推奨量  60g (男性) 50g(女性)

これは、特に筋トレなどをしなくても必要なタンパク
質の量です。

ただし、肉100グラムに、100gのタンパク質が含まれ
ている訳ではないので、注意が必要です。


<筋トレをする場合の必要量>

筋肉トレーニングを行う場合は、体重×2gのタンパク
質を摂るようにしましょう。

筋肉を成長させるために、タンパク質や、アミノ酸の
サプリメントをとる人も多いです。
しかし、筋肉内のタンパク質代謝の上昇は、必ずしも
筋肉の成長を伴う訳ではないとの意見もあります。

健康な身体を維持するためでしたら、適量摂取を
心掛けるのが、良いのではないでしょうか。
そして、肉類、魚、大豆などの食品を毎日摂るのが
理想です。

もちろん、筋肉トレーニングをしなければ、筋肉は
つきません。

また、タンパク質にこだわり、糖質は全く摂らない
など、極端な食生活をしている方もいます。

筋肉をつけるには、他にも多くの蛋白質を含む食品が
あります。

炭水化物や脂肪が不足すると、体のタンパク質(筋肉)
を分解してエネルギーを得ることになります。


<タンパク質の過剰摂取>

よく、タンパク質が足りないのではないか?と考える
方が多いですが、反対にタンパク質を過剰に摂取した
場合は、どんな影響があるでしょう。

摂りすぎたタンパク質は、肝臓で分解され、脂肪や
グリコーゲンに変換され、エネルギー源になります。

タンパク質を過剰に摂り続けると*窒素化合物を排出
するために、腎臓や肝臓に負担がかかります。、

*糖質や脂質と違いタンパク質は窒素が必ず含まれて
 いるのです。




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【体を動かすための筋肉】

私たちは、筋肉によって、日常生活や運動を行って
います。
改めて考えても、筋肉が大切なのは理解できますね。
運動不足や年齢によって、減少していく筋肉を少し
でも維持していくためにも、筋肉運動は必要です。

では、摂取した栄養素が、どのように筋肉の力となる
のかを考えてみましょう。


<筋肉を動かすための燃料はグルコース>

筋肉が収縮運動をすることは、エネルギーを消費して
いることです。
このエネルギーは、摂取した食物から得られています。
取り込まれた栄養素のうち、主なエネルギー源になる
のは、グルコースです。

グルコースは腸で吸収された後、血液によって(血糖)
全身に運ばれます。

成人の場合1日で消費するグルコースのうち、78%は
脳で消費されるそうです。
タンパク質の分解を防ぐためにも、少なくとも摂取
エネルギーの25%は、ビタミンやミネラル、食物繊維
を含む、炭水化物で取摂ることが必要です。


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【その他の栄養素】

三大栄養素といえば、タンパク質・糖質・脂質です。
ビタミンとミネラルを加えて、五大栄養素といいます。
そのうち、エネルギーとなるのは、タンパク質・糖質
脂質です。

これらの栄養素は、互いに交差しながら、重要な働き
をしています。

最近は、サラダチキンがブームのようで、スーパー
には、様々なメーカーのサラダチキンが販売されて
います。

筋トレを一生懸命やっている方や、体脂肪を落とし
たい方などは、食にもこだわり、糖質を制限して
サラダチキンばかり食べていたりと言うことも。

このような食生活を続けていて、果たして効率よく
筋肉がつくか疑問です。


〈ビタミン・ミネラルの働き〉

食事で摂取したたんぱく質や糖分が、有効に働くよう
に助けるのが、ビタミン・ミネラルです。

特にエネルギー代謝に欠かせないのがビタミンB群
そして、タンパク質の合成にもかかわっています。

栄養素が、効率よく分解や吸収されるためには大切で
タンパク質のみとか、野菜サラダしか摂らないなどの
偏った食生活では、筋肉もつきにくい結果となって
しまいます。


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  …~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

筋肉をつけたいと思ったら、トレーニングとセットで
食事も考えてみましょう。
間違ったダイエットをしたり、タンパク質が不足した
状態で、いくら筋トレをしても筋肉はつかない結果と
なってしまいます。

食事に関しても、様々な情報に惑わされることがない
よう、自分でしっかり判断して、食事内容を改善して
トレーニングの効果を、よりアップしましょう。

























# by fit-plus | 2019-08-01 12:11 | 筋トレ

運動を始めたら「継続」を目標にしよう

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今年も半分過ぎてしまいましたが、今年からジムに
入会し、運動を始めた方も多いことでしょう。

運動を始めることは簡単です。
しかし運動をすることで、一番難しいことは何で
しょう?
それは、「続ける」ことではないでしょうか。

女性の場合、運動を始める目的の多くが「痩せたい」
でしょう。
最初は痩せたいと思いジムに入会して、しばらくは
頑張る。

しかし、思うように体重が減らないとテンションも
下がり、やる気も落ちてしまう。
そのうち、自分自身に何かと理由をつけてジムに行く
のをさぼる。
さらに、行かないことが何ともなくなり、なんとなく
フェードアウトしてしまう。

多くの人がおちいりやすいパターンです。
もともと人間は、キツイことや、めんどうなことは
やりたくないと思うものです。
おまけに、慣れてくると飽きるということもあります。

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【何のために運動をするのか】

目標・目的を明確に持ち続ける

運動を習慣として身につけるのは、結構努力が必要に
なります。
目的はあっても、それ自体が曖昧であったり、生活の
管理が甘かったりすると、継続は難しいでしょう。

例えば、皆さんが運動を始めるきっかけは…

テレビでも雑誌でも、運動や筋トレの情報があるから
自分もやってみようと、世の中の流行りに乗せられて
始める。
健康診断が近いから、健康診断の数字が悪かったから。
あと3キロ痩せたい。
などですかね。

しかし人間は弱いので、最初の目的や目標をすっかり
忘れてしまいがちです。
目標はあっても、今の自分の事情に流されてしまい
がちです。
皆さんがよく口にする「仕事が忙しいから!」は
ジムに行かない言い訳の代表的なことばです。

時間は自分で管理するもの。
忙しいのはあなただけではありません。
少ない時間で、いかにジムに行く時間をスケジュール
するかは、あなたの時間管理しだいです。

「仕事ができるビジネスマンは、ジムに通って
トレーニングを欠かさない。」
と聞いたことがありますか?。

仕事ができる人は、自分が何をしなければならないか
分っていて、そのために必要な時間の管理がしっかり
できるひとです。


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【情報の選択と実行力】

書店に行くと、これさえやれば的なトレーニング法や
新しいメソッド、などをうたった雑誌などを多く目に
するでしょう。

しかし、トレーニングにしても、簡単にとか短期間で
効果を出すことは無いと思ってください。
また、個人差があるので、同じトレーニングをして
全ての人に、同じ効果があるとも限りません。

雑誌や、テレビの情報に流されやすい人は、自分の
意志がはっきりしないまま、実行力が伴わず挫折し
やすいでしょう。

たくさんの情報から自分で判断し、本当に良いと思う
ものを実行に移すことが大切です。

運動は継続することで、身体が変わり、それを維持
できるのです。
やめてしまったら、体は元に戻るということです。




【運動で変わる身体を感じる】 

初めて運動にチャレンジして、まず3ヶ月くらいは
継続できるでしょう。
3ヵ月続けることができれば、個人差はありますが
身体に変化を感じることができます。

◯体が軽くなった…
◯夜よく眠れる…
◯体力がついてきた…
◯少し体重が減った…
◯スカートやパンツがゆるくなった…

などです。

運動をすることで、自覚できる変化があれば、やる気
はアップし、運動を継続する意識が高くなります。
少しでも体重(体脂肪)が減ることで、食生活にも
気を配るようになるでしょう。



【継続を可能にするためには】

運動を始めようと思い最初にすることは、フィット
ネスジムを探すことですね。

最優先することは通い易さ

ジムを選ぶ場合に重要なことは、自宅か会社から
近い場所を選ぶことです。
どんなにスタイリッシュで豪華でも、通うのに不便
では、継続が難しくなります。


●トレーニングの指導を受けられるか

どんなに最新のマシンがあっても、使い方やフォーム
の指導が受けられないと意味がありません。
気軽に相談できるスタッフがいるかどうかを確認
しましょう。


●目標の設定

年齢によって、身体や筋肉の状態も違ってきますから
自分の体の状態も把握しましょう。
そのうえで、自分はどうなりたいか無理のない目標を
立てましょう。

運動は継続してこそ効果が出るものです。
常に自分の目標を頭にいれておきましょう。


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運動を始めたら、目標を設定しましょう。
どんな小さな目標でも大丈夫です。

次に、『継続する力』を身につけることが大切です。
目標を達成するためには、継続する力が必要です。

運動に限らず、どんな事にも当てはまる継続する力が
無くては、目標達成はかないませんね。

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# by fit-plus | 2019-07-19 12:32 | フィットネス