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足腰鍛えて健康寿命は自分の努力で伸ばそう


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日本は、平均寿命が男女共80歳を超え、長寿国と
なっています。
生物学的には、人間は120歳くらいまでは生きる
ことができるそうです。

日本の行政では、65歳以上を高齢者としています。
高齢化を迎えた現在でも、現役で仕事に従事して
いる方も多く、一様に加齢と老化が一致しないと
言うのが現実です。

また、高齢化とともに問題となっているのが
ロコモティブシンドローム』
『サルコペニア』です。

健康な老後を楽しく過ごすためには、どうしたら
よいか、私はまだまだと思っている方も、将来に
向けて確認してみましょう。


【加齢と老化】

寿命と聞くと、皆さん頭に浮かぶのは「老化」と
いうことでしょう。
それでは「加齢」と「老化」は、どう違うのかを
考えてみましょう。

「加齢」とは、読んで字のごとく、年を重ねる
ことを言いますが、人が誕生してから、一生を
終えるまでの、時間の経過を表します。

「老化」とは、単純に老いることです。
もう少し詳しく言えば、成熟期を過ぎ、加齢と
ともに、生体機能が低下することを意味します。

同じ70歳の人でも、より若く見える人もいますが
反対に、歳より老けて見える人もいます。
これは、同じように加齢していても、老化の程度に
違いがあるのが理由でしょうね。


【運動機能と加齢】

加齢にともなう身体の変化は、いろいろありますが
今回は、運動機能についてみてみましょう。

人は、骨格筋によって、体を動かしたり運動など
をします。
しかし、残念ながら加齢とともに徐々に、機能が
低下していきます。
それは、筋肉量の減少、大脳の運動中枢の機能の
低下が影響しています。

これらの機能が低下することで、体の動きが緩慢
になったり、反射的な能力が低下し、バランス
能力も低下します。
それらが原因となり、転倒や骨折を起こしやすく
なります。

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【平均寿命と健康寿命】

平均寿命は延びていますが、健康寿命について
言えば、男女共約10年短い、つまり寝たきりや
介護が必要な期間が、それだけあるということ
になります。

その要介護や、寝たきりになる原因の一つに
転倒や骨折があります。
その背景には、運動機能の低下『ロコモティブ
シンドローム』や、筋肉が極端に落ちてしまう
『サルコペニア』があります。

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【健康寿命を延ばすためには】

加齢に伴い、生体機能が低下するのは、仕方が
ないことですが、できるだけ寿命までを健康で
自立して、生活を送れるようにするためには
どのような努力をすればよいかを考えましょう。

 ………………………………………………………
  それらを予防するには、運動する事です!
 ………………………………………………………
運動習慣のある人は、動脈硬化になりにくく、その
分長生きできることは、明らかになっています。
また、運動は筋力の低下を防ぎます。

足腰の衰えは、脳の運動神経細胞も減少させて
しまうので、普段から運動を習慣にして、健康
寿命を伸ばしていきましょう。

<運動のポイント>

週に3回程度、30分の運動がおススメです。
有酸素系運動の散歩や、筋肉強化の筋肉トレー
ニングを両方行うのが理想です。

 ◎ 歩く(少し早く歩幅を大きく)
 ◎全身を使う(水泳・ゴルフ)
 ◎まめに動く(買い物・掃除)

しかし頑張り過ぎには注意しましょう!
疲れを、翌日に持ち越さない程度で行うことが
大切です。






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by fit-plus | 2017-09-25 10:00 | 健康

年齢増加による転倒はロコモの前ぶれかもしれません

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高齢の方が、よく家の中でつまずいたりして骨折する
ことは、よく聞く話ですね。
これは筋力の低下が、原因の一つです。
転倒による骨折は、寝たきりになる可能性もあるので
転倒を防ぐ対策が必要になります。


【ロコモティブシンドローム】

注意すべきは、メタボだけではありません。
『ロコモ』に注意!

ロコモティブシンドロームという言葉を聞いたことは
ありますか。
日本語では運動機能症候群と訳し、その意味は、立つ
歩くという動作が困難になり、要介護や介護リスクが
高い状態を指します。

<ロコモの原因>
 ◎筋力の低下
 ◎バランス能力の低下
 ◎骨や関節の病気


【日本人の平均寿命】

平成27年 厚生労働省の発表した日本の平均寿命
 女性  87.26歳    男性  81.09歳

ともに連続で過去最高を更新しています。
伸びた理由としては、三大死因である、がん・心疾患
脳血管疾患などの死亡率の改善があります。
医療の進歩で、平均寿命はますます伸びていくことで
しょう。

しかし。寿命が延びれば伸びる分、運動器は永く使い
続けなければならない訳です。
運動器を永く使い続ければ、どうしても「膝が痛い」や
「腰が痛い」になりやすくなるのは当然ですね。

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【要介護の原因】

要介護になる原因のトップ5は以下の通りですが、4位
と5位には、運動器の疾患が入っています。
つまり、骨や関節、そして筋肉など、身体を支え動かす
器官の障害が原因に入っています。

 1.脳卒中
 2.老衰
 3.認知症
 4.骨折・転倒
 5.関節症

高齢化社会とともに、いろいろな問題が起きていますが
その中でも『ロコモティブシンドローム』という運動
機能の低下による、様々な身体機能の不具合が問題です。

特に転倒の直接原因となるのが、
 筋力低下
 バランス能力の低下
 関節可動域の減少
 視覚の低下
 などです
 
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【転倒】

 <転倒とは>
  バランスの崩れや、つまずきにより床や地面に転ぶ
  状態をいいます。

 <転倒の実態>
  やはり、高齢者の転倒事故が多く、それも家の中の
  何もないところで転倒する事故が多い。

   ………………………………………
     転ぶ事故の発生場所
   ………………………………………
      屋内 20,675  
      屋外 1,979
    *屋内で転倒が圧倒的に多い

   ………………………………………
      転ぶ事故の原因 
   ………………………………………
      なし     190,976 
      家具類・敷物  24,042 
      階段      75,654
   *ほとんどが何もないところで転ぶ

   ………………………………………
      転倒と年齢の関係 
   ………………………………………
       65歳  750
       70歳  1,000
       75歳  1,500
       80歳  1,750
     *年齢とともに増加する

   ………………………………………
    転倒事故による初診時の状態
   ………………………………………
      軽症    6割
      入院が必要 4割
   *転倒で約4割の人が入院となる

   ………………………………………
    転倒による入院の原因は骨折
   ………………………………………
 代表格は骨折で、中でも「股関節の骨折」が多い

   ………………………………………
     要介護の主な原因
   ………………………………………
     脳卒中     21.5%
     認知症     15.3%
     高齢による衰弱 13.7%
     関節疾患    10.9%
     転倒・骨折   10.2%
 *転倒・骨折により10人に1人が介護状態に

  (東京消防庁救急搬送データから)


ロコモと転倒は、密接につながっていますね。
筋肉の廃用性筋萎縮により、転倒発生率も高くなります。
その結果、自信も無くなり消極的になり、活動量の低下
…と負の連鎖につながります。
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【転倒予防】

転倒予防には、運動を継続して行う事です。
特に大切なのは、一部分の筋力トレーニングだけでは
無く、全身性の運動を行い活動を高める事が重要です。

そして、バランス能力を鍛える片足立ちや、関節の可動
域を保つためには、ストレッチを毎日の生活に取り入れ
ていきましょう。



 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

サーキットトレーニングはその両方を一度に行う
トレーニングです。
フィットプラスでも シルバーメンバーの皆さんが
日々コツコツトレーニングを継続しています。

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by fit-plus | 2015-06-01 10:00 | フィットネス