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フィットプラス・スタンプラリー2019年がいよいよスタートします!

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お待たせしました! 毎年恒例の『フィットプラス
スタンプラリー』が、いよいよ今月スタートします。

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       スタンプラリー開催期間

     7月16日(火)~9月30日(月)
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題して、『おくのほそ道』をたどる旅を楽しもう!

かの有名な、松尾芭蕉の『おくのほそ道』をもとに
芭蕉が訪ねた場所を、皆さんと一緒に旅してみま
しょう。

そこで、スタート前に奥の細道について、おさらい
してみませんか。
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【おくのほそ道とは】


月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也…。
の序文で始まる松尾芭蕉の紀行文。
あまりにも有名ですね。

単なる紀行文ではなく、事実と創作を交えながら
書かれた紀行文です。

そこには芭蕉の無常観があり、それがおくのほそ道
の根底にあるのでしょう。

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1689年(元禄2年)松尾芭蕉は、江戸の深川を出発。
北陸を廻り、大垣まで行き、伊勢神宮をお参りして
再び江戸に戻ったのが、1691年(元禄4年)。
およそ600里の旅、2,400kmを徒歩で制覇。
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当時は、車も電車も無い時代。
庶民の旅は、もちろん徒歩です。
沼地や、草ぼうぼうの原野などで道に迷うことも
多くあったでしょう。
当時は関所もあり、気楽に旅をすること自体多くは
なかったと思われます。

そんな時代に東北、北陸を徒歩で旅した芭蕉の
思いは、どのようなものだったのでしょうか。
芭蕉の思いを感じながら、たどる奥の細道。


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【松尾芭蕉】


松尾芭蕉と言えば、有名な俳諧師です。

古池や蛙跳びこむ水の音(ふるいけやかはづとび
こむみずのおと)
この句は、芭蕉を代表する有名な句ですね。

三重県上野市(現在の伊賀市)で生まれた彼は
俳諧師として身を立てるために、江戸へむかい
ました。
 
俳諧宗匠となりましたが、深川に居を移します。
それは、自分の俳諧に行き詰まりを感じ、俳諧の
あり方にも疑問を感じたからです。

真の俳諧道を目指し、安住の地であった草庵を出て
弟子の曾良と旅に出ます。
そして、旅をしながら数々の俳句を詠んでいます。

*おくのほそ道は「奥の細道」とも書きますが
 正しくは「おくのほそ道」です。


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         おくのほそ道ルート
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深川をスタート
「草の戸も住み替わる代ぞ雛の家」は旅の最初の
句です。

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千住 
「行く春や鳥鳴き魚の目は泪」と惜別の句を詠みます。

草加
粕壁
⑤室の八島 
「糸遊に結びつきたる煙哉」と詠みました。
 
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日光
「あらたふと青葉若葉の日の光」
「剃捨て黒髪山に衣更」
「暫時は滝に籠るや夏の初」と詠みます。
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那須(湯本)
「かさねとは八重撫子の名成べし」

余瀬
⑨黒羽
 「夏山に足駄を拝む首途かな」
 「啄木も庵は破らず夏木立」と詠みます。

⑩殺生石・遊行柳
「野を横に馬牽きむけよほとゝぎす」
「田一枚植て立去る柳かな」

⑪白河の関
「卯の花をかざしに関の晴着かな」曾良が詠みました。
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⑫須賀川
「風流の初めや奥の田植え歌」
「世の人の見つけぬ花や軒の栗」と詠みました。

⑬浅香山
「早苗とる手もとや昔しのぶ摺り」

⑭福島(佐藤庄司が旧跡)
 「笈も太刀も五月に飾れ紙昇幟」

⑮飯坂温泉
⑯笠島
「笠島はいづこさ月のぬかり道」 
「桜より松は二木を三月越」

⑰岩沼
 「武隈の松見せ申せ遅桜」
 「桜より松は二木を三月越し」

⑱仙台
 「あやめ草足に結ばん草鞋の緒」

⑲塩釜
⑳松島
「松島や鶴に身をかれほとゝぎす」曾良が詠みました。
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㉑石巻
㉒登米
㉓一関

㉔平泉
「夏草や兵どもが夢のあと」
「五月雨の降り残してや光堂」
「卯の花に兼房みゆる白毛かな」
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㉕堺田
㉖尿前の関
「蚤虱馬の尿する枕もと」

㉗尾花沢
 「涼しさをわが宿にしてねまるなり」
 「這い出でよ飼家が下の蝉の声」
 「眉履きを俤にして紅粉の花」

㉘立石寺
 「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」
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㉙新庄(最上川)

「五月雨をあつめて早し最上川」
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㉚羽黒

「ありがたや雪をかをらす南谷」

㉛月山
「涼しさやほの三日月の羽黒山」
「雲の峰いくつ崩れて月の山」
「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」

㉜鶴岡
「珍しや山をいで羽の初茄子び」

㉝酒田
「暑き日を海に入れたり最上川」
「あつみ山や吹浦かけて夕すゞみ」 

㉞象潟(さきかた)
「象潟や雨に西施がねぶの花」
「汐越や鶴脛ぬれて海涼し」
「象潟や料理何くふ神祭」

㉟大山
㊱温海
㊲中村
㊳村上
㊴築地
㊵新潟
㊶弥彦
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㊷出雲崎
「荒海や佐渡に横たふ天の川」

㊸鉢﨑
㊹直江津
㊺高田
㊻市振
「文月や六日も常の夜には似ず」
「一家に遊女もねたり萩と月」

㊼滑川
㊽高岡

㊾加賀
「わせの香や分入右は有磯海」

㊿金沢
「塚も動けわが泣く声は秋の風」
「秋涼し手ごとにむけや瓜茄子」
「あかあかと日はつれなくも秋の風」

51小松
「むざんやな甲の下のきりぎりす」
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52那谷(山中温泉)
曾良と別れる
「石山の石より白し秋の風」
「山中や菊はたおらぬ湯のこう」
「今日よりや書付消さん笠の露」
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53永平寺

「物書きて扇引きさくなごりかな」
「庭掃て出ばや寺に散栁」
「終宵秋風聞やうらの山」
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54福井


55敦賀
「寂しさや須磨にかちたる浜の秋」
「月清し遊行のもてる砂の上」
「名月や北国日和定なき」

56大垣でゴール
「蛤のふたみに別れ行く秋ぞ」が最後の句になります。

芭蕉は、伊勢の遷宮を拝むために、再び船に乗り伊勢
に向けて出発します。
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旅の最初の句が「行く春や鳥鳴き魚の目は泪」で春。
終わりの句が「蛤のふたみに別れ行く秋ぞ」で秋です。


 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

芭蕉が旅をする間、いったい何を食べていたか?
気になりますよね…。

それは、うどん・そうめん・蕎麦切・茄子・粥・茶
などで、菓子や酒も味わっていたそうです。
しかし、当時の食糧事情から考えても、さっぱりした
ものばかりですね。

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

さて、今回は芭蕉が歩いた足取りをたどりながら
ゴールの大垣を目指して、この夏もフィットプラスで
トレーニングに励みましょう。

そして芭蕉のように、コツコツトレーニングを継続
して、今年の夏を元気にすごしたいですね。

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       スタンプラリー開催期間

     7月16日(火)~9月30日(月)
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by fit-plus | 2019-07-15 12:27 | フィットプラスイベント