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糖質制限は老化を早める!糖質制限の落とし穴

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数年前から、糖質オフダイエットがブームになって
います。
そんな中、テレビのニュース番組で東北大の都筑准
教授が、この糖質制限の研究について説明をされて
いました。
なんと、『糖質制限が実は老化を促進してしまう
という内容です。


【そもそも糖質制限とは】

糖質制限とは、ご飯、麺、などの炭水化物を完全に
制限します。
その分をタンパク質や脂質で補うダイエット法です。

糖質制限は、短期に体重を落とすには効果が出やすい
ので、実際に実施している人は多いと思います。

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【糖質制限を長期に続けると…】


マウスによる実験 
3種類のエサで約1年飼育をする

 ①日本食に近い炭水化物をとる
 ②欧米型の炭水化物を減らし脂質を増やしたもの
 ③糖質制限食でタンパク質を増やしたもの

すると驚きの結果が… 
③のマウスの老化が 30%早かったそうです。

実験結果から、糖質制限食を続けると、なんと老化が
促進してしまうのです。


③のマウスの写真を見ると、他のマウスと比べて 
毛並みは脱毛のためバラバラです。
皮膚はしわが寄り、背骨も曲がっていて、その違い
がハッキリと分りました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
通常のエサの場合…毛並みもきれいで見るからに元気
糖質制限の場合……皮膚も薄く毛も薄くツヤが無い
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

30%老化が早まれば、その分早死にするという事に
なります。
人の場合でも、中高年がこの糖質制限をすると危険
ですね。


【老化が促進される原因】

細胞を見るとIL-6(インターロイキンー6)が増加
したのが原因だそうで。
IL=6は免疫疾患や炎症に関与する物質だそうです。

以前読んだ本にも、日本人の体質として炭水化物を
控えてはいけないとの記事がありました。

また、たんぱく質や資質も摂りすぎない方が、日本人
の体質的には合っている。
欧米人とは違った体質の日本人が、欧米食のような
内容の食生活を続けるのは、向いていないようです。

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【白米の栄養素】

そこで、糖質の代表として普段私たちが主食として
いるお米の栄養素をみてみましょう。

ご飯一杯分(150g)に含まれる栄養素

■エネルギー     250㎉
■タンパク質     3.75g
■脂質        1.5g
■炭水化物      55.65g
■食物繊維      0.45g
■ビタミンB1     0.03㎎
■ビタミンB2      0.02㎎
■葉酸        4.5㎍
■カルシウム     4.5㎎
■マグネシウム    10.5㎎
■リン        51㎎
■モリブデン     45㎍
■亜鉛        0.9㎎


ご飯には、体に必要な栄養素が、たくさん含まれて
いるのが分りますね。
ご飯は太ると勘違いされがちですが、ご飯は決して
ダイエットの敵ではありません。


【その働きは】

■タンパク質     
筋肉や皮膚など体をつくるので、女性に限らず
しっかり摂る必要があります。

■脂質        
体温を保ち、脳の働きを正常化する。
神経細胞の保護やビタミンの働きをを助ける。
太る原因と、脂肪を控える方も多いと思いますが
脂質には、体にとって大切な働きがあるのです。

■炭水化物      
生命維持に必要なエネルギーの供給。
脳や神経の唯一のエネルギー源となるので、これを
取らないと怖いですね。

■食物繊維      
便秘予防、有害物質の排出。
女性に多い便秘にも有効で、余分な脂肪分を排出
しますから、ダイエットには欠かせないですね。

■ビタミンB1     
神経機能の働きを正常に保つ。
糖質の代謝を促進し、体の調子も整えます。

■ビタミンB2      
栄養の代謝、抗体の生産。
脂肪の代謝を助けるのでダイエットにも必要です。

■葉酸        
新しい細胞の生成に関与。

■カルシウム     
骨や歯をつくり、神経伝達や細胞膜に必要。

■マグネシウム   
タンパク質の合成、エネルギーの代謝に必須。

■リン       
DNAなどの情報伝達や、生体エネルギー代謝に
欠かせない。

■モリブデン
肝臓や腎臓での酵素の働きを助け、鉄分の働きを
補助する。
     
■亜鉛        
細胞分裂時の酵素に必要。


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結局、昔から引き継がれている日本食を基本に考える
のが、一番良いのではないでしょうか。

お米には、私たちの体をつくるための多くの栄養素が
たくさん含まれています。

健康で、体型もスリムに保つためには、必要な栄養
を適度に摂ることに、つきるのではないでしょうか。

糖質制限は、老化や精神的不安定などを引き起こす
こともあるので、適量を摂取して健康な身体を維持
しましょう。






















by fit-plus | 2018-05-03 12:16 | ダイエット

若い女性の運動離れは老化を促進するリスクもある

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最近は、全国的に若者の運動離れが言われています。
若者に、いかに運動をしてもらうか!が課題になって
いるのが現状のようです。

若者も、運動の必要性を理解して、毎日の生活に楽しみ
ながらできる運動を、習慣にしてもらいたいところです。


ところで、あなたは大丈夫?

学生時代は運動していたとしても、社会人となり、便利
な世の中で、あまり身体を使わないうえ、運動から遠ざ
かっているとしたら、筋肉が落ちているリスクが高いで
しょう。

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例えば、柔軟性の場合を見てみましょう。

20代前半のころは、体の柔軟性がそれ程失われる事は
ないでしょう。
しかし、日常生活を運動しないまま過ごし、年齢が
上がった頃には、柔軟性もかなり落ちてしまいます。

その結果『こんなに硬くなった!』
『若いころはもっと柔らかかったのに!』
となりがちです。


<身体を使わなくなったことで起こる負のスパイラル>

 ◎駅の階段は使わず、エスカレータ―       
 ◎仕事は1日中パソコン作業
 ◎ショッピングはネットで
 ◎休日は疲れて1日家でゴロゴロで過ごす

あなたに思い当たることはありましたか?
今は、便利で動かなくても、事が済むような世の中の
状況です。
運動を習慣にしている方は良いのですが、運動習慣の
ない方は、何もしなければ、筋肉量の減少が進んでしま
います。

すると…

    動かない
       ↓
    筋肉量が減る
       ↓
    動くのがしんどくなりよけい動かない
       ↓
    筋力低下により体調の悪化がおきて来る


【運動不足によって起こる症状】

たとえ、若くても運動不足による筋肉の衰えは、健康面
や美容にも影響します。
特にデスクワークの方は、要注意です。

 ◎血流が悪くなる
 ◎代謝が落ちる
 ◎冷えやむくみがおきやすい
 ◎疲れやだるさを感じやすい
 ◎肩こりや腰痛を起こしやすい
 ◎姿勢が悪くなる

血流が悪くなれば、冷えやむくみの原因となります。
代謝が落ちれば、太りやすくなります。
筋力が落ちれば、肩こりや腰痛がおきやすくなります。
一生懸命ダイエットしても、エステでお肌を磨いても
根本の身体が、衰えていれば効果は出にくくなって
しまいます。

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【健康体力バランス】

健康体力には、筋力の強さ・柔軟性・協調性(バランス)
等が、バランスよく備わっているのが理想です。

そのためには、全身を使う有酸素系の運動と筋肉トレ―
ニングの両方の運動をやる事が理想的です。

普段と違う動きをすることで、関節の可動域も広がり
柔軟性も保てます。
関節を大きく動かすことは、大切なポイントです。

◎有酸素系運動 → 脂肪燃焼・心肺機能強化
◎筋肉トレーニング → 筋力アップ

有酸素運動だけでは、全身の筋力がつきません。
筋トレだけでは、減量効果も含め心肺機能の向上が
足りません。


【おススメエクササイズ】

軽いジョギング、寝る前のストレッチ、趣味の山登り
好きなダンスなど、手軽にできる事や、興味のあること
から始めてみましょう。

もっと意欲が出てきたら、専門の教室に通ったりジムに
入会しても良いですね。


 
【手前味噌ですが】

<サーキットトレーニング>

サーキットトレーニングは 30分エクササイズとも
言われています。
1回のトレーニングで、筋肉トレーニングと有酸素系
運動の両方が、同時にできます。

時間が無い方にも、短時間で運動不足を解消できます。
しっかりトレーニングをすれば、シェイプアップに
効果があります。

また、デスクワークで、肩こりや腰痛でお悩みの方も
改善することが可能です。

気負わずに、お手軽に運動できる点が、現代の忙しい
毎日を送る方に向いているエクササイズです。


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 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

筋肉は使わなければ減り、使えば貯まります。
これは年齢に関係なく、若くても60代でも同様です。

体力・筋力の無い方は、ちょっと風邪をひいて寝込んだら
あっと言う間に体力が落ちて、回復力も無いので回復が
遅くなりがちです。

そうならないよう、若いうちから運動習慣を身につけて
年齢があがっても、変わらないスタイルや、姿勢を維持
できるよう心掛けてほしいものです。






















by fit-plus | 2018-04-12 12:09 | 健康