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年齢とともに硬くなりやすい股関節 筋肉が大きく影響しています

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健康ブームのおかげか、「股関節」という名称も一般的
になってきました。
そういえば、ちょっと前には開脚ストレッチがブームに
なっていましたね。
これこそ、股関節の柔軟性を必要とするものです。

しかし、「股関節ってどこ?」という方も多いのでは
ないでしょうか。


【肝心かなめの骨盤と股関節は凸凹の関係】

股関節は、骨盤と大腿骨のつながっている部分をいい
身体の中で最も大きな関節です。
骨盤の両側にある、寛骨臼(カンコツキュウ)という
くぼみに、大腿骨頭という骨の部分がはまっている部分
をいい、まさに凸凹の関係です。

股関節は、日常生活での様々な動き、例えば立ったり
座ったり、歩くなどに大切な役割を担っています。



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【股関節が機能するためには】

◎硬い筋肉を柔らかくする
◎弱い筋肉を強化する
◎大きく動くことで全身の可動域を高める


筋肉の衰えを予防しよう

骨盤や股関節には、大きな筋肉や小さな筋肉が大変多く
あり、これらの筋肉によって、股関節がスムーズに動く
ことができます。

運動不足で筋力が低下すると、支える力が弱くなること
で姿勢も悪くなります。
すると骨盤の位置がずれ、股関節にも負担がかかります。

また、日常生活で小さい動きしかしていないと、可動域
が狭くなり、必然的に柔軟性も低下してしまいます。


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年齢があがると、運動量も減ってきます。
おまけに、座っている状態が長い現代生活では、筋力
低下を招きやすいですね。
心掛けて運動をしないと関節にも負担がかかる訳です。

膝や肩関節同様、股関節も加齢によって変形しやすく
不安定な状態になる可能性があります。
実際、股関節痛を訴える女性も結構多いです。

それを予防するためにも、股関節に関係する筋群を強化
することが大切です。

<股関節に関わる主な筋肉は>

◎外転  中殿筋・小殿筋
◎内転  長内転筋・大内転筋
◎伸展  大殿筋
◎屈曲  腸腰筋

これは主な大きな筋肉で、他にも多くの筋群が股関節を
サポートしています。

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トレーニングをする場合、注意するべき点は、バランス
よく鍛えることです。

多くの筋肉があるということは、一部の筋肉が硬くなる
ことで、周囲の筋肉にも影響を及ぼします。

大殿筋ばかり鍛えるとか、外転筋だけ鍛えるなど、偏っ
たトレーニングを続けると、強い筋肉の方に骨が引っ張
られ、関節にずれが生じてしまいます。

また、日常生活での動きのパターンや癖などは、決まっ
た筋肉が固くなります。
そして間違った筋トレや、過度のトレーニングも股関節
に負担がかかります。

それぞれの、股関節に働く筋群をバランスよく鍛える
ことで、股関節の安定と、機能性のアップをはかりま
しょう。


<股関節の柔軟性を保つ>

股関節の柔軟性を改善することで、日常生活やスポーツ
での動作の改善や向上が可能になります。

また股関節は、上半身と下半身を連動させる、かなめに
なっています。
柔軟な股関節によって、さまざまな動きの連動がうまく
いき、パフォーマンスが上がります。

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股関節の柔軟性は、「適度な運動」と「ストレッチ」を
することで得られます。

だからといって、開脚ストレッチで上体を前にべったり
つけるなどは、日常生活では必要ありませんね。

股関節まわりの柔軟性を身に着けることについては
また次回お話しします。

  ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

変形性関節症は、50代以降の女性に多く見られます。
男性では、重労働をしていた人に多く、女性では肥満の
人に多いのが特徴です。

関節に過度の負担をかけず、過体重の方は体重を管理
することも必要ですね。





ホームページもご覧ください

http://fit-plus.jp/





































by fit-plus | 2019-09-17 14:21 | フィットネス

ダンスに必要な股関節の柔軟性を高めるためには

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ダンスをするうえで必要な、身体能力の一つに柔軟性
があります。
その中でも、皆さんが「もう少し柔らかくしたい」と
思っているのが、股関節の柔軟性ではないでしょうか。

体の柔軟性を高めるためには、関節の可動域を大きく
する必要があります。
今回は、この股関節周りの柔軟性について、考えてみま
しょう。


【股関節】

股関節は、大腿骨の骨頭が、骨盤(腸骨・恥骨・座骨)
の下にある骨のくぼみに、はまってできています。
この関係は、たとえて言えばボール(大腿骨骨頭)と
ソケット(骨盤の寛骨臼)の関係です。
人の関節では、この股関節と肩関節が、球関節になって
いて、これがクルクル動くことで、下肢や腕が自由に
動くわけです。




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さらに、股関節の周りを靭帯(Y靭帯・恥骨大腿靭帯)
が補強しています。
股関節では動きが自由でも、Y靭帯が厚く強いために
動きを制限しています。


<いろいろな動きが可能な関節>

靭帯で守られた股関節は、球関節だからこそ各方向に
自在に動くことが可能になります。

 ①前にあげる屈曲
 ②後ろに伸ばす伸展
 ③外側にあげる外転
 ④外側にあげた下肢を戻す内転
 ⑤外側に回旋する外旋
 ⑥反対の内側に回旋するのが内旋

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<ダンスの基本はターンアウトから>

股関節の外旋は、ダンスにおいても基本になります。
股関節の外旋には、筋肉もかかわっています。
ではどんな筋肉か、みてみましょう。

股関節の外旋 … 大殿筋・中殿筋・腸腰筋・外旋筋群
股関節の内旋 … 内転筋群・大殿筋

これらの筋群がかかわって、プリエやパッセ、アラベ
スクなどの動きにつながっていきます。
この時、十分な柔軟性が無いと余計な部分が緊張したり
正しいポジションが取れなくなります。

皆さんは、筋肉の名称などは、あまり覚える必要はない
でしょうが、骨格はある程度理解した方がストレッチを
行う上でとても有効ですよ。

皆さんが、ダンスレッスンで行う各脚でのポジションで
のプリエの動きは、体幹がぶれないようにすることで
股関節を開きやすくするサポートにもなります。

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<開脚>

そこで、皆さんが気になる股関節の柔軟性ですが…
開脚では、股関節を外旋させていくわけですが、一般的
にその角度は平均45度と言われています。

ダンスにおいては、90度近くまで開くのですから、それ
なりに努力をする必要があります。
より開脚の角度を上げるためには、日々のストレッチが
大切です。

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では、開脚を妨げる原因は何でしょう?

◎内転筋の柔軟性不足
◎股関節靭帯の柔軟性不足
◎ハムストリングスの柔軟性不足
◎個人的な骨格の差

などが考えられますが、一番影響するのは筋肉より
関節を守っている靭帯でしょう。

生まれつき柔らかく長い靭帯を持っている人は、苦も
無く180度開脚もできるでしょうが、それは反対に
組織を傷める危険もある訳です。
強靭な靭帯は、体を守るためには必要なのです。

骨の個人差は仕方ないとして、靭帯や筋肉の柔軟性を
つけていけば、可動域は広げることが可能と言うこと
です。

また、関節の可動域を妨げる原因は、1つだけではなく
いくつかの原因が、重なっている場合が多いでしょう。


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【柔軟性を手に入れるためには】

股関節の柔軟性を手に入れるためのポイントは…

皆さん、開脚する時に脚を開くことに、一生懸命に
なりすぎることが多いです。
順番を踏まえて、徐々に行っていきましょう。


<開脚をする前に>
開脚をする前に、関係する筋肉のストレッチをしま
しょう。
関係する筋肉が固いまま、急に開脚しても思うようには
いきません。
腿の裏、足の付け根、内腿などをよくストレッチした
うえで、開脚してみましょう。


<開脚のポイント>

①骨盤を立てる
 先ず、開脚した時に骨盤が立っていないと、体を前に
 倒すことは不可能です。
 猫背や股関節の柔軟性が無い方は、骨盤が後ろに倒れ
 てしまいます。 
 また、頭から突っ込んで、骨盤が動いていない方も
 多いので、上体はまっすぐにしたまま前に倒していき
 ましょう。

②骨盤を動かさずに股関節を動かす感覚を知る
 開脚をしても、股関節自体が動かないと関係ない筋肉
 に力が入るばかりで効果が得られません。
 足をフレックスにして、骨盤に手を当て、股関節から
 脚を内側と外側にゆっくり動かして、股関節の動きを
 感じてみましょう。


<開脚して上体を倒すポイント>

 ①充分に各筋肉をストレッチします。
 ②開脚したらまず骨盤を立てます。
 ③上体を上に引き上げ、特に腰裏を引き上げましょう。
 ④膝を天井に向けます。
 ⑤腰の後ろから、前に少しずつ押していきましょう。

毎日、少しずつ行って、股関節の柔軟性を手に入れま
しょう。

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バットマンするにも、股関節の柔軟性が必要です!
体の中心にあり、骨盤と言う大きな骨につながっている
股関節は、なかなか手ごわいです。
と言うことは、粘り強くストレッチを継続して、股関節
の柔軟性を手に入れていきましょう。

















by fit-plus | 2018-12-06 11:11 | ダンス